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COLUMN|コラム

不動産登記簿謄本の見方とポイント
2020年05月29日

fudousan-touki-mikata

税理士法人MFMコラム「不動産登記簿謄本の見方とポイント」より

賞与引当金の会計と税務
2020年05月07日

shouyo-hikiatekin

税理士法人MFMコラム「賞与引当金の会計と税務」より

架空売上の計上による粉飾決算の手口と発見方法
2020年04月30日

funshoku-kessann

税理士法人MFMコラム「架空売上の計上による粉飾決算の手口と発見方法」より

不動産登記簿謄本の取り方と料金
2019年12月02日

税理士法人MFMコラム「不動産登記簿謄本の取り方と料金」より

立替金とは。立替金の仕訳・会計処理
2019年11月11日

tatekaekinn

税理士法人MFMコラム「立替金とは。仮払金の仕訳・会計処理」より

仮払金とは。仮払金の仕訳・会計処理
2019年10月31日

 

karibaraikinn

税理士法人MFMコラム「仮払金とは。仮払金の仕訳・会計処理」より

敷金,礼金の会計と税務
2019年10月28日

shikikin-reikin

税理士法人MFMコラム「敷金,礼金の会計と税務」より

資金調達の認定コンサルタント
2019年10月24日

shikin-choutatu

RESTOの開業サポート

RESTOは、資金調達サポートや商圏分析といった開業支援を強みとしています。

新規開業の場合、借入金利1%後半、借入期間10年以上で資金調達ができる場合があります。
また、新店舗や店舗移転の設備投資である場合、業績にもよりますが、借入金利1%未満、借入期間10年以上で資金調達できる場合もあります。

しかしながら、もしご自身で公庫に融資の申込みを正式に申請してから融資が下りないとなってしまうと、その履歴が公庫に残ってしまいます。
そうすると、今後融資を受けたいときや、いったん創業が白紙になってしまい創業に再度チャレンジするときに、その履歴があるのでまた融資が下りないというおそれもあります。
RESTOでは、飲食店の独立開業を支援するため、そのようなことが起きないような形で無料で資金調達サポートを行っています。

豊富な経験とノウハウで、飲食店の夢の開業の実現をお手伝いしています。

コラム「融資に成功する創業計画書の書き方とポイント」
コラム「飲食店の商圏分析」

資金調達の認定コンサルタント

グループ会社の税理士法人MFMは資金調達のプロフェッショナルとして認定コンサルタンタントに認定されています。
資金調達をご検討の方はRESTOまでお問い合わせ下さい。

株式会社MFM&A(RESTO)
東京・大阪の税理士法人MFMグループ
公認会計士 松浦孝安

飲食店,宿泊業のROA(総資産利益率)の目安
2019年09月27日

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税理士法人MFMコラム「飲食店,宿泊業のROA(総資産利益率)の目安」より

ROA(総資産利益率)とは
2019年09月20日

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税理士法人MFMコラム「ROA(総資産利益率)とは」より

サービス業のROE(自己資本利益率)の目安
2019年09月06日

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税理士法人MFMコラム「サービス業のROE(自己資本利益率)の目安」より

経理担当者から見たM&Aのデューデリジェンスの流れと注意点
2019年09月02日

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税理士法人MFMコラム「経理担当者から見たM&Aのデューデリジェンスの流れと注意点」より

飲食店,宿泊業の売上債権回転期間の目安
2019年09月02日

inshoku-uriagesaiken-kaiten

税理士法人MFMコラム「飲食店,宿泊業の売上債権回転期間の目安」より

売上債権回転期間とは
2019年08月26日

uriagesaiken-kaiten

税理士法人MFMコラム「売上債権回転期間とは」より

買掛金とは。買掛金の仕訳・会計処理
2019年08月23日

kaikakekin

税理士法人MFMコラム「買掛金とは。買掛金の仕訳・会計処理」より

棚卸資産回転期間とは
2019年08月16日

tanaoroshi-kaiten

税理士法人MFMコラム「棚卸資産回転期間とは」より

外食産業の経理担当者から見たデューデリジェンスの注意点
2019年08月16日

inshoku-due-diligence

税理士法人MFMコラム「外食産業の経理担当者から見たデューデリジェンスの注意点」より

前払費用とは。前払費用の仕訳・会計処理
2019年08月09日

maebaraihiyou

税理士法人MFMコラム「前払費用とは。前払費用の仕訳・会計処理」より

受取手形とは。受取手形の仕訳・会計処理
2019年08月09日

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税理士法人MFMコラム「受取手形とは。受取手形の仕訳・会計処理」より

売掛金とは。売掛金の仕訳・会計処理
2019年08月08日

urikakekin

税理士法人MFMコラム「売掛金とは。売掛金の仕訳・会計処理」より

デューデリジェンス費用の税務と会計
2019年08月04日

due-diligence

税理士法人MFMコラム「デューデリジェンス費用の税務と会計」より

貸付金の仕訳と利息の注意点
2019年08月04日

kashitukekin

税理士法人MFMコラム「貸付金の仕訳と利息の注意点」より

貸倒引当金の計算方法
2019年08月03日

kashidaore-keisan

税理士法人MFMコラム「貸倒引当金の計算方法」より

貸倒引当金の繰入と戻入の仕訳
2019年08月03日

kashidaore-shiwake

税理士法人MFMコラム「貸倒引当金の繰入と戻入の仕訳」より

社債とは。社債の仕訳・会計処理
2019年08月03日

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税理士法人MFMコラム「社債とは。社債の仕訳・会計処理」より

経理規程の作り方
2019年08月02日

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税理士法人MFMコラム「経理規程の作り方」より

定款とは。定款変更の費用と登記
2019年08月01日

teikan

税理士法人MFMコラム「定款とは。定款変更の費用と登記」より

繰延資産とは。償却期間と償却方法
2019年08月01日

kurinobeshisan

税理士法人MFMコラム「繰延資産とは。償却期間と償却方法」より

商標登録と商標権の侵害
2019年07月31日

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税理士法人MFMコラム「商標登録と商標権の侵害」より

債務確定主義とは。法人税法と所得税法における要件。
2019年07月31日

saimu-kakutei-syugi

税理士法人MFMコラム「債務確定主義とは。法人税法と所得税法における要件。」より

デューデリジェンスの種類と必要な資格
2019年07月31日

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税理士法人MFMコラム「デューデリジェンスの種類と必要な資格」より

寡婦(寡夫)とは
2019年07月31日

kafu-koujo

税理士法人MFMコラム「寡婦(寡夫)とは」より

有価証券報告書とは
2019年07月31日

yuuhou

税理士法人MFMコラム「有価証券報告書とは」より

秘密保持契約書とは
2019年07月31日

nda

税理士法人MFMコラム「秘密保持契約書とは」より

デューデリジェンスは必要なのか
2019年07月31日

due-diligence-needs

税理士法人MFMコラム「デューデリジェンスは必要なのか」より

残高証明書とは。必要な理由と手数料。
2019年07月31日

zandaka-shoumei

税理士法人MFMコラム「残高証明書とは。必要な理由と手数料」より

商業登記簿謄本の見方
2019年07月31日

touki-mikata

税理士法人MFMコラム「商業登記簿謄本の見方」より

商業登記簿謄本の取り方と料金
2019年07月31日

touki-torikata

税理士法人MFMコラム「商業登記簿謄本の取り方と料金」より

M&Aとは。長所と短所
2019年07月31日

mergers-acquisitions

税理士法人MFMコラム「M&Aとは。長所と短所」より

デューデリジェンスとマネジメントインタビュー
2019年07月31日

due-diligence-interview

税理士法人MFMコラム「デューデリジェンスとマネジメントインタビュー」より

財務デューデリジェンスと事前依頼資料
2019年07月31日

due-diligence-list

税理士法人MFMコラム「財務デューデリジェンスと事前依頼資料」より

デューデリジェンスとは。その費用の相場
2019年07月31日

due-diligence

税理士法人MFMコラム「デューデリジェンスとは。その費用の相場」より

青色申告承認申請書の書き方パーフェクトガイド
2019年05月26日

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税理士法人MFMコラム「青色申告承認申請書の書き方パーフェクトガイド」より

開業届の書き方パーフェクトガイド
2019年05月18日

kaigyou-todoke

税理士法人MFMコラム「開業届の書き方パーフェクトガイド」より

経営革新等支援機関
2019年05月09日

経営革新等支援機関の認定書が税理士法人MFMに届きました!

平成30年12月に認定を受けて、認定書が届くのが令和元年5月。

行政機関も働き方改革でしょうか^^;

株式会社MFM&A(RESTO)
東京・大阪の税理士法人MFMグループ

資金調達に成功したお客様の銀行借入実績(平成31年4月)
2019年05月07日

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□金融機関の種類

メガバンク

□信用保証協会付きかプロパーか

プロパー

□変動金利か固定金利か

変動金利

□金利

1%前半

コラム「融資に成功する創業計画書の書き方とポイント」
コラム「日本政策金融公庫と制度融資の長所と短所」

RESTOでは無料で資金調達サポートを行っています。

お申込みはこちらまで。

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【飲食店】開業時の融資に成功する創業計画書の書き方とポイント
2019年05月04日

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融資に成功する創業計画書を書く

「今のサラリーマン生活を続けるくらいなら、いつか自分で飲食店を開業して一国一城の主になりたい!」と思われる方も多いと思います。
自分のお店を持つということは、店舗を借りることでもあり、内装や厨房機器を揃えることであり、またサービスを提供するための人を雇うというこでもあります。
そのため、飲食店開業には一般のサラリーマンが数年働いただけでは貯めることができないような大きな開業資金が必要となり、金融機関からの資金調達が必要となるケースが多くなります。

飲食店開業時の資金調達として最も利用されているのが日本政策金融公庫です。
日本政策金融公庫から創業融資を受けるためには『創業計画書』を作成する必要があります。
このコラムでは開業資金の融資に成功する創業計画書(事業計画書)の書き方とそのポイントについて説明します。

日本政策金融公庫は『創業計画書』の記入例(以下、『記入例』といいます)を公表しており、飲食店の場合は洋風居酒屋が例になっています。
また、『新に飲食業を始めるみなさまへ 創業の手引+』(以下、『手引』といいます)というものも公表しています。
これら以外にも飲食店が資金調達する際に気を付けておきたい点も加筆して、これさえ見れば誰でも開業資金の融資に成功する『創業計画書』を書くことができるようになっています。

ちなみに、『創業計画書』は「事業計画書」の一種なのですが、創業時に作成する「事業計画書」を特別に『創業計画書』と呼んでいます。

創業計画書をダウンロードする

まず日本政策金融公庫のホームページにアクセスします。
ページ下部の「各種書式ダウンロード」をクリックすると『創業計画書』がダウンロードできるページに飛ぶのでダウンロードします。
エクセル形式とPDF形式の2種類用意されているので、どちらか利用しやすい方で大丈夫です。

同じページに洋風居酒屋の記入例があるので参考にダウンロードしておくとよいでしょう。

また、自分でしっかりと理解した上で事業計画書を作成したい方は、そのページの下の方に「創業の手引+(飲食版)」があるのでダウンロードしておきましょう。

1.創業の動機

『記入例』

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『手引』

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『手引』のチェックポイント

『手引』ではチェックポイントとして次の5つを挙げています。

□ 創業は思いつきではなく、以前から考えていたことですか?
□ 創業することによって実現したいことは明確になっていますか?
□ 経営者になるためのスキルは十分身についていますか?
□ 創業することに対して家族や周囲の理解はありますか?
□ 創業の準備が整っていないのに、良い物件が見つかったという理由だけで物件の契約をしていませんか?

記載のポイント

まず何よりも強調しておきたいのが、一番最初の記載項目である=重要な項目ということです。
どういう目的で何をやりたいかを明確に記載する必要があります。

ここでは「熱意!」が重要ポイントになります。
事業を始めるというのは大変なことです。熱意がなければ利益を上げることができませんし事業の継続も困難になります。
最初の文章で融資担当者に「やる気のないこの人にお金を貸しても大丈夫だろうか・・」と思われないように注意して書きましょう。

『手引』では、「常連のお客様から独立をすすめられた」という創業の動機は、「主体性がなく、創業動機が弱い」と書かれています。
主体性・熱意をもった明確で具体的な創業動機を記載する必要があります。

『記入例』では比較的簡単に書いていますが、『手引』ではもっと具体的に書いているのでこちらを参考にする方がよいでしょう。
この創業の動機は4行しかありませんので、少なくとも『手引』にあるくらいにまでしっかりと書きましょう。
もっといっぱい書きたいという方は「別紙参照」というようにして別紙に厚く(熱く)記載すると融資担当者に持ってもらえるイメージはさらによくなるはずです。

2.経営者の略歴等

『記入例』

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『手引』

ryakureki2

『手引』のチェックポイント

『手引』ではチェックポイントとして次の4つを挙げています。

□ 過去に事業を経営し、既にその事業をやめている場合、廃業理由を説明できますか?
□ 勤務経験は十分ですか?
□ 勤務時代に任されていたこと(担当業務、役職等)や実績をきちんと答えられますか?
□ 短い年数で勤務先を何回か変えている場合、その理由を説明できますか?

経営者の略歴の記載のポイント

社会人になってから現在までの経歴を時系列で記載します。
(履歴書ではないので卒業小学校・卒業中学校などの記載は特に不要です)

ここでは「開業まで計画・準備」が重要ポイントになります。
創業の動機では「熱意!」が重要ポイントになると書きましたが、少しうがった見方をすると熱意はどうにでも書くことができます。
しかし過去の経歴はウソはつきません。
いくら飲食店の独立開業に熱い思いがあったとしても、飲食業に関する知識や経験がほとんどなければ成功する確率は低くなりますし、その熱い思いは一過性であるおそれもあります。
金融機関の融資担当者は、過去の経歴を見ることにより経営者の本当の熱意や事業を継続する覚悟(経営者としての本質)を見るのです。

『手引』では、「勤務先、勤続年数のみの記載」では十分ではなく、「勤務時の役職、待遇、実績等を具体的に記載」することを勧めています。
こちらも『記入例』では比較的簡単に書いていますが、『手引』ではもっと具体的に書いているのでこちらの方を参考にする方がよいでしょう。

脱サラで独立開業する方であれば、飲食店の勤務経験がほとんどない場合もあるので一概に何年以上の勤務経験が必要であるというわけではありませんが、飲食店経験者に負けない別の強みを書けるようでなければなりません。

参考:コラム「開業届の書き方パーフェクトガイド」
参考:コラム「青色申告承認申請書の書き方パーフェクトガイド」

「過去の事業経験」の記載のポイント

「過去の事業経験」欄には、過去・現在の事業経営の経験の有無にチェックを入れます。
過去に事業に失敗していた経験がある方はそれを書きたくないと思われるかもしれませんが正直に書きましょう。
日本政策金融公庫は全国銀行個人信用情報センター(KSC)という信用情報機関に加盟しており、他の金融機関と同様に信用情報を持っています。
これらの情報と合わないような記載をしていれば信用関係は大きく損なわれてしまいます。

「取得資格」

「取得資格」欄には、調理師やソムリエなど資格の有無及び取得年月を記載します。

「知的財産権等」

「知的財産権等」欄には、何か知的財産(特許権や商標権など)を持っていれば記載しますが、通常は「特になし」にチェックを入れるだけで問題ありません。
税理士法人MFMコラム「商標登録と商標権の侵害」

3.取扱商品・サービス

『記入例』

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『手引』

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『手引』のチェックポイント

『手引』ではチェックポイントとして次の5つを挙げています。

□ 商品・サービスのセールスポイントは何ですか?
□ 接客面のセールスポイントは何ですか?
□ それ以外のセールスポイントはありますか?
□ 他店ではなく、あなたのお店を選んでもらえる理由を説明できますか?
□ お店のコンセプトに合った商品・サービスを提供できますか?

「取扱商品・サービスの内容」の記載のポイント

昼と夜とで営業をするお店であれば、計画している昼と夜の客単価と売上シェアを記載します。
また、夜にアルコールが出るお店であればドリンクの占める割合も大きくなるので、料理とドリンク別に単価も記載します。

フードやドリンクのメニューがあればイメージが湧きやすいので資料として添付しましょう。
まだ完成していない場合であっても作成途中のもので大丈夫です。

「セールスポイント」の記載のポイント

お店の商品・サービスの長所を書きます。
『手引』では、「アットホームな雰囲気の店」といった漠然な記載では十分ではなく、具体的にお店のイメージが湧くように記載する方がよいとあります。
融資担当者が、イメージが湧かないお店への融資に積極的になれないのは容易に想像できますね。

「販売ターゲット・販売戦略」の記載のポイント

狙っているメインターゲットを記載します。
「オールマイティーな店=特徴がない店=集客できない店」です。
結果として色々なお客さんに来てもらえるのはよいのですが、しっかりとターゲットを定めましょう。

「競合・市場など企業を取り巻く状況」の記載のポイント

立地、競合店の有無、競争が激しい場合は差別化の方法などを記載します。
立地は飲食店開業の成否を大きく左右するので、融資担当者は間違いなく立地を見てきます。
そのため『記入例』に「立地選定理由についても触れてください。」とあります。
また程度の違いはあるもののどの場所で開業しても競合店があるので、その競争の中でどのように差別化を図り生き残っていくかを明確に記載するとともに分かりやすく説明できるようにしておかなければなりません。

RESTOでは開業予定地周辺の商圏分析も人数限定となりますが無料で行っています。
参考:コラム「飲食店の商圏分析」

4.取引先・取引関係等

『記入例』

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『手引』

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『手引』のチェックポイント

『手引』ではチェックポイントとして次の5つを挙げています。

□ 顧客ターゲット層を明確にしていますか?
□ 出店予定地近くの住民の特性やライフスタイルを把握していますか?
□ 出店予定地は新規客(顧客ターゲット層)を獲得しやすい場所にありますか?
□ 予定仕入先は信頼できる業者ですか?
□ 必要な従業員は確保できますか?

「販売先」の記載のポイント

「取引先名」には、『記入例』では「一般個人」と記載されていますが、『手引』では「一般個人」ではイメージが湧きにくいと書かれてしまっており「一般個人(〇〇駅周辺の会社員、学生)」と書く方がよいとされています。
「3.取扱商品・サービス」の「販売ターゲット・販売戦略」欄と記載内容が重複しますが、念のために再度ターゲットを記載する方がベターでしょう。

「シェア」は100%で問題ないでしょう。

「掛取引の割合」は、ほとんどが現金売上であれば空欄で問題ありません。

「回収・支払の条件」は、ほとんどが現金取引であれば「即金」と書きましょう。

「仕入先」

『手引』では「仕入先との関係も記載するとさらにベター」とあります。
仕入れが難しい商品や安くで仕入れられる仕入ルートを持っていれば、ここに書いおくと融資にプラスになるでしょう。

「外注先」

あまり記載することはないかもしれしませんが、外注先があれば記載します。

「人件費の支払」

給与・賞与の締日・支払日を記載します。

5.従業員

『記入例』

juugyouin

「従業員」の記載のポイント

「常勤役員の人数」は、法人の場合は記載しますが、個人事業主の場合は記載不要です。

「従業員数」は、文字通り従業員なので経営者は数に含めません。
『記入例』では従業員数が5人になっており、その右にうち家族従業員1人とうちパート従業員3人となっており人数が合わないように最初は見えてしまいますが、「8事業の見通し」の「③人件費」の記載を見るとその理由が分かります。
従業員5人=正社員1人+家族従業員1人+パート従業員3人なのです。

6.お借入の状況

『記入例』

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「お借入の状況」の記載のポイント

経営者個人の借入状況について記載します。
「2.経営者の略歴等」でも触れましたが、公庫は全国銀行個人信用情報センター(KSC)という信用情報機関に加盟しており、他社借入件数などの情報も調べることができます。
これらの情報と合わないような記載をしていれば信用関係は大きく損なわれてしまいますので、正直に記載しましょう。

7.必要な資金と調達方法

『記入例』

shikin-choutatu

『手引』

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choutatu

『手引』のチェックポイント

『手引』では必要な資金のチェックポイントとして次の6つを挙げています。

□ 出店予定地の家賃・保証金は、周辺相場と比べて高くないですか?
□ 飲食店の内外装工事の実績がある工事業者を知っていますか?
□ 2社以上から見積書を取って、工事価格の妥当性や相場観をつかんでいますか?
□ 出店場所や内外装等のグレードは調達できる金額(自己資金や借入金等)を算段した上で決めていますか?
□ 創業時の広告宣伝費や人材募集費等の運転資金、事業開業後の運転資金(半年程度の赤字補てん資金等)の準備は大丈夫ですか?
□ 居抜き物件の場合、譲渡してもらう造作・設備の価格の内訳や価格の妥当性を確認していますか?

調達の方法のチェックポイントとして次の5つを挙げています。

□ 自己資金はコツコツと貯めていますか?
□ 自己資金の蓄積過程は通帳などで確認できますか?
□ 創業資金を借入する場合、どこに相談に行けばよいか知っていますか?
□ 借入するための条件や借入金額の相場観を知っていますか?
□ 自己資金が少なく借入依存の計画になっていませんか?

「必要な資金」の記載のポイント

この表は貸借対照表のようになっており、簿記を学習したことのある方であれば記載方法はすぐにイメージできると思うのですが、そうでない方には分かりにくいかもしれません。

「設備資金」の「必要な資金」の欄に記載する必要のある大きな項目としては、『記入例』のとおりで大丈夫です。
・ 店舗内外装工事
・ 厨房機器
・ 什器・備品類
・ 保証金
ただし、複数業者から厨房機器を購入するような場合は業者ごとに「見積先」と「金額」は分けて書く必要があります。
このような形の表になっており、また『記入例』にも「見積書などを添付してください。」とあるため、見積書が必要になります。

「運転資金」欄に記載する必要のある大きな項目についても、『記入例』のとおりで大丈夫です。
・ 仕入
・ 広告費等諸経費支払
細かく書こうと思えば、給料・賞与・法定福利費・福利厚生費・通勤費・家賃・支払リース料・水道光熱費・火災保険料・通信費・支払手数料・支払利息・・・と書くことができますが細かく分ける意味はあまりないと思います。
概ね妥当な金額であれば問題ありません。

「調達の方法」の記載のポイント

開業資金の「調達の方法」「金額」を記載します。
『記入例』では日本政策金融公庫からの借入の欄に「(年〇.〇%)」と記載がありますが、この利率は分からないので最初は書いていなくても問題ありません。

『記入例』では必要な開業資金1,200万円のうち自己資金が300万円となっており25%が自己資金になっています。
独立開業に必要な資金のうち2~3割は自己資金というのを日本政策金融公庫は想定しています。
また、『手引』には「創業に向けてコツコツ貯めていいることが、創業準備の表れとなります。」との記載があります。
この自己資金がどれだけあるかで、創業準備をどれだけしてきたかを見るのです。
公庫の新創業融資制度においては、創業時において創業資金総額の10分の1以上の自己資金が必要とされており、自己資金の比率が多いほど、創業融資の審査上は有利になります。

最後の合計金額は『記入例』のように左側の金額の合計と右側の金額の合計は一致させましょう。

8.事業の見通し(月平均)

『記入例』

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『手引』

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『手引』のチェックポイント

『手引』では事業の見通しのチェックポイントとして次の5つを挙げています。

□ 予想売上高の根拠を示すことはできますか?
□ 予想売上高は過大になっていませんか?
□ 予想経費は過少になっていませんか?
□ 無理なく借入の返済ができる計画ですか?
□ 利益が少ない場合、補てんできる財源(預金、家族収入等)はありますか?

「事業の見通し」の記載のポイント

「創業当初」の「売上高」の根拠は右側にしっかりと記載する必要があります。
『記入例』のように、昼・夜・曜日に分けて、客単価×席数×回転×営業日数で売上を計算しましょう。
「原価率」は、『手引』に業種別の原価率の目安を記載してくれていますので参考にするとよいでしょう。
「人件費」は、上記「5.従業員」の記載と整合性が取れているか確認しましょう。
そして最後の数字の「利益」はプラスにしておく方がよいでしょう。
創業当初とはいえ赤字の事業計画を最初から提出されると、融資担当者としては「・・・」となってしまいます。
融資担当者が融資を通しやすいような事業計画を作ることが重要なポイントになります。

税理士法人MFMグループの飲食店開業サポート

税理士法人MFMグループは、商圏分析や資金調達サポートといった開業支援を強みとしています。
豊富な経験とノウハウで、夢の開業の実現をお手伝いします。

創業計画書(事業計画書)のポイントと記載例を記載しましたが、もしご自身で公庫に創業融資の申込みを正式に申請してから融資が下りないとなってしまうと、その履歴が公庫に残ってしまいます。
そうすると、今後融資を受けたいときや、一旦創業が白紙になってしまい創業に再度チャレンジするときに、その履歴があるのでまた融資が下りないというおそれもあります。
株式会社MFM&A(RESTO)では、飲食店開業を支援するためそのようなことが起きないような形で無料で資金調達サポートを行っています。

資金調達のご相談はこちらまで。

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資金調達に成功したお客様の銀行借入実績(平成31年3月)
2019年04月30日

bank3103

□金融機関の種類

地銀

□信用保証協会付きかプロパーか

信用保証協会付き

□変動金利か固定金利か

固定金利

□金利

1%前半

参考:コラム「融資に成功する創業計画書の書き方とポイント」
参考:コラム「日本政策金融公庫と制度融資の長所と短所」

RESTOでは無料で資金調達サポートを行っています。

お申込みはこちらまで。

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ある焼鳥屋さんの商圏調査
2019年04月28日

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ある焼鳥屋さんのオーナーとたまたま飲みの席で同席し、お話しをする機会が先日ありました。

最初は小さいお店から独立開業しそれでも苦戦していたようですが、努力を続け、また移転を何度かして今のお店ができあがったそうです。

オーナーはもうほとんどお店に立つ必要はなくなり、人助けの気持ちで安くで店舗アプリを制作する事業を立ち上げたり、飲みの席に参加して野球のチケットを配ったりと好調さが滲み出ている飲食店オーナーさんでした^^
(残念ながら私は野球のチケットは当たりませんでしたが‥;)

焼鳥屋さんは夜型のお店でアルコールが出るのでそれなりの客単価があり原価率も低く抑えられる傾向があるのですが、それでも他の業態の飲食店さんと同じように経営は簡単ではありません。

その焼鳥屋さんがある場所は昔からある工業地域近くというくらいしか私が知らない場所で、そのオーナーさんが店舗経営ノウハウを磨いてきたというのはあるのですが、そのような立地で飲食店を繁盛させるのは一般的にはレアケースです。

少し疑問に思ったので簡単にデータだけの商圏調査をして分析してみるとその理由が分かりました。

一般的には昔からある工業地域は工場の閉鎖により人口の減少が止まらない場所が多いのですが、その焼鳥屋さんの立地の近辺は逆に労働人口が大きく増加している地域だったのです。

なんと5年間で労働人口が16%以上も増加していました!

こんな立地があるんですね。

もちろんオーナーの店舗経営ノウハウによるところがとても大きいのですが、本当によい立地で飲食店開業を果したと思います。

ただ残念なことに飲食店経営者さんの多くはとりあえず馴染みのある場所というだけで開業される方が多く、最初の一歩の立地の所で間違えてしまっている方が多いので商圏調査は本当に大事です。

参考:コラム「飲食店の商圏分析」

株式会社MFM&A(RESTO)
東京・大阪の税理士法人MFMグループ

吉野家の家賃比率を考察する
2019年04月15日

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時間のない時によくお世話になっていた吉野家さんの東京駅八重洲通り店が3月で閉店してしまいました。
(と思ったら5月に八重洲地下街に再びオープンしました)

報道で吉野家さんは今期は6年ぶりに赤字と出ていましたので、経営環境が厳しいのかもしれません。

吉野家さんの家賃比率について気になったのでちょっと考察してみました。

平成30年2月期の有価証券報告書を見てみると、連結ベースで、
家賃比率(地代家賃20,488百万円/売上高198,503百万円)=10.3%となっています。

少し細かく分析すると、この分子の地代家賃には本社などの管理部門の地代家賃も入っており、また分母の売上高にはフランチャイズ料も入っていると思われるので、それらを考慮すると家賃比率は10%を切ってくるような感じがします。

さらに細かく分析すると、吉野家さんは有価証券報告書でセグメントを「吉野家」「はなまる」「アークミール」「京樽」「海外」の5つに分けています。

セグメント別の業績を見ているとやはり「吉野家」が一番の稼ぎ頭になっていますので、「吉野家」の家賃比率は10%を軽く下回り、その他のセグメントの家賃比率は10%程度くらいなのではないかなと予想します。

あるブログに吉野家さんは「家賃は売上高の6%が限度」と書いてありましたが、家賃が上がってきている現在においてもそれに近い家賃比率のようです。

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飲食店の商圏分析
2019年01月15日

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飲食店の開業において商圏分析が最も重要!

商圏分析は「池選び」「ポイント選び」

釣りをするとき「のんびりと釣り糸を垂らしていればいいや」という理由だけで、獲物の魚が全然いないポイントに行く釣り人がいるでしょうか。
そんな人はいないでしょう。
インターネットなどで検索して調べたり釣り新聞を読んだりして、どこで釣れたかという情報を入手した上で「一番釣れそうな場所」を選んで出掛けていくのではないでしょうか。
ところが失敗する飲食店というのは
「自宅に近いから」
「安い居抜き物件があったから」
というようなあまりにも短絡的な理由で自分の人生における最大の決断の1つを決めてしまいます。

あなたはどの池で釣りをしますか?

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釣りはまずは「池選び」から始まります。
そして行くべき池が決まれば次に「ポイント選び」になります。
この「池選び」や「ポイント選び」、つまり「商圏分析」こそが飲食店を開業し集客する上で最も重要な事項なのです。

オープンから3ヶ月たっても半年たっても売上げが伸びてこない飲食店は、最初に「仕掛け選び」や「エサ選び」をしてしまっていることが多いのです。
「店作りもいい」
「味には自信がある」
でも出店すべき「地域選び」を間違えてしまうと集客できず売上が上がりません。

逆にしっかりとした「池選び」と「ポイント選び」をしていると、値段が少しくらい高くても店作りが多少雑であってもお客さんは勝手に来てくれます。

勘に頼らない!正確な数値からデータ分析

飲食店開業の成否は約70%が立地で決まります。
言い換えると、どんなに素晴らしい店作りをし、素晴らしい料理・サービスを提供していても、それらは成功する要因の約30%に過ぎないということです。
味に自信がある方ほど立地を軽視し、「自分は絶対に失敗しない」と勝負する傾向があります。
商圏調査を行う目的は、出店予定地の市場特性を様々なデータを基に、より明確にすることです。

□ どれだけの人口が住んでいるのか
□ どれだけの労働人口を抱えているのか
□ どの年代の人がどれくらいいるのか
□ 男性と女性の比率は
□ どれだけの世帯数がいるのか
□ どれだけの競合店が存在しているのか

つまり、商圏調査をすることにより「オープンしようとしている店舗コンセプトで主なターゲットを特定の年代や特定の性別に絞っても十分集客できるか」が分かるのです。

商圏調査は実際に足を運ぶ

商圏調査は、机上の分析を行うだけでは不十分です。
実際に街に足を運び、候補地の状況を自分の目でくまなく見て、聞いて、肌で感じることです。
どのようなタイプの店が、どのようなお客さんで賑わっているのか。
反対に、どのような店が繁盛していないのか。
その理由はなぜか。
どうすれば繁盛させることができるのか。

商圏調査の時期

出店予定地の商圏調査は、テナント物件を探し始める前にしておく必要があります。
テナントを決めた後で慌てて商圏調査を行う方を見かけますが、この方法は大きな危険を伴います。
立地を決めてしまった後では
「魚が少ない」
「釣り人が多い」
といったことが後で分かったとしてもどうすることもできないのです。
隣の池で大漁に喜んでいる仲間を指をくわえてじっと見ていることしかできないのです。

税理士法人MFMコラム「開業届の書き方パーフェクトガイド」
税理士法人MFMコラム「青色申告承認申請書の書き方パーフェクトガイド」

飲食店の商圏の範囲

商圏の種類

商圏には、1次商圏・2次商圏・3次商圏があります。

それぞれ明確な定義はありませんが、売上に占める割合から見ると
1次商圏は、売上の概ね60%程度を占めるお客さんのいるエリア
2次商圏は、売上の概ね35%程度を占めるお客さんのいるエリア
3次商圏は、売上の概ね5%程度を占めるお客さんのいるエリア
と一般的に言われています。

また、来店頻度から見ると
1次商圏は、ほぼ毎日のように行けるエリア
2次商圏は、週に1度くらい行けるエリア
3次商圏は、月に1度くらい行けるエリア
と見ることもできます。

ターゲットにすべき商圏の種類

売上の8割は2割のお客さんからもたらされます。
これは、「パレートの法則」や「80:20の法則」の言われています。
パレートの法則とは、経済において全体の数値の大部分は全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという理論です。
売上の8割を占める2割のリピーターのお客さんはほとんどが1次商圏内にいます。
まずは1次商圏からの集客をしっかりと狙いましょう。

商圏の範囲の基本

飲食店においては集客の最もコアとなる1次商圏は徒歩だと500mです。
不動産の表示に関する基準では徒歩1分=80mなので、徒歩500mは6~7分くらいの時間になります。
ただし、横断歩道の信号待ちのなどの時間があるので、実際は10分弱くらいの時間です。
これくらいの時間だと、サラリーマンのランチ休憩の1時間の間に食事に出かけたとしてもまだ少し休憩できる時間の余裕があります。
自転車や車の場合でも同じで、商圏はやはり約10分以内になります。

幹線道路沿いの郊外型店舗の商圏の範囲

幹線道路沿いの郊外型店舗の場合は、商圏は約10分以内という考え方は当てはまりません。
駐車場に停まっているトラックのナンバーを見ると別の都道府県から来た車であることもよくあるでしょう。

商圏を狭める障害

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商圏を狭めてしまう障害は多くあります。例えば、

□ 線路
□ 道路(特に信号が長くなりがちな片道2車線以上の道路)
□ 河川
□ 坂道
□ 陸橋

大通りの1階路面店

お店の前を通ってくれて初めて
「あっ新しいお店ができてる」
と気付いてもらえて新規客の獲得に繋がります。
そのため、確実に早い客付きを目指すのであれば、人通りが多い1階路面店で開業することが絶対条件です。

ただし、単純に店前の通行量の多さだけを見ていると判断を誤ってしまうおそれがあります。
どのような人々がどのような目的地へ向かって歩いているのかを知る必要があります。
また、曜日や時間帯によって、歩いている人々のタイプが異なっていることもチェックしておく必要があります。

店前の通行量を決める3つの要因

①商圏人口

②誘導施設
スーパーなどの商業施設や市役所や大学などの人が集まる施設を「誘導施設」といいます。
「誘導施設」があることにより人の流れや店前を通る人々のタイプは大きく変わります。

③導線
地図だけで見ると、人々は「誘導施設」まで最も早く辿り着ける道を通るように見えてしまいますが、実際はそんなこともありません。
少し時間がかかっても、人間は「本能的に安全な道を選ぶ」傾向にあります。
そのため、次のような相対的に安全性の低い道は通行量が少なくなります。
・ 細い道
・ 歩道のない道
・ 舗装が悪く歩きにくい道
・ 街灯の少ない道
・ 何かどんよりしている場所を通る道(地元の人に聞かないと分からないこともあります)

このように本能的・心理的側面から導線は変わってきます。

視認性

建物や看板を見たときの認識のしやすさを「視認性」といいます。
テナントを選ぶ際には、テナントの四方から実際に歩いて「どの道から、どのくらいの距離から、どのように見えるのか」を確かめる必要があります。
つまり、どれだけの人にお店を認識してもらえるかを確認しておくのです。
遠くから多くの通行人にお店を見てもらえれば、確実に早い客付きができます。
そのため、間口は広い方がよいのです。

視認性を上げるための最もポピュラーな方法が看板です。
目を引く明るい色の看板にするお店もありますし、高級感のあるデザインの看板にするお店もあります。
看板の印象と実際のお店の印象が合うように、店舗コンセプトに合わせた看板にましょう。
お店や看板のロゴマークは商標です。
他のライバル店に商標権を侵害されないためには、商標登録をするのが最も有効です。
税理士法人MFMコラム「商標登録と商標権の侵害」

集客力を弱める要因

間口が狭いお店は視認性が悪く集客力を弱めてしまいます。
また同様に、セットバックしている建物にあるテナント物件や、入口が奥まっているテナント物件も視認性が悪く集客力が弱くなってしまいます。

2階などの空中階の物件や地下の物件も集客力が弱くなります。これは後ほど触れていきます。

先ほど安全性の低い道は通行量が少なくなるといいましたが、同じように安全性が低いと見られてしまいお客さんが入りにくいビルも存在します。
入口が薄暗いビルや階段が奥の方にあるようなビルは、人間は本能的・心理的に避けてしまいます。

商圏特性と店舗コンセプトの相性

繁盛している有名なお店を別の場所にそのまま持っていっても、閑古鳥が鳴くことがあります。
それは、商圏特性と店舗コンセプトの相性が合っていないためです。
例えば、ラーメン店は流行るけれど、居酒屋はまったく人が入らないという立地があります。
商圏特性と店舗コンセプトの相性は集客力に大きく影響します。

商圏の将来予想

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経営戦略的にその立地に出店している方は別ですが、地元に根付いたお店を作ろうと思っている方であればその地域が将来どのようになっていくかを先に理解しておく必要があります。
昔の「ニュータウン」は今や「オールドタウン」となってしまっています。
その一方で、その近くで再開発がなされてどんどん人口が増えていることもあります。
人口増減を調べることで、人口が増加傾向にあるのか、減少傾向にあるのかを把握することができます。

新たな誘導施設の開発は、商圏人口を増加させ、また商圏内の人の流れを大きく変えます。
駅から少し離れたところに開業したところ、駅前の再開発によって多くのお客さんが取られてしまうこともあります。
念のために、今後の都市開発・再開発・誘導施設の開発の予定を確認しておくと安心です。

飲食店をM&Aで取得する場合も、事業のデューデリジェンスの中で商圏調査をして商圏の将来予想をしておく方がよいでしょう。
税理士法人MFMコラム「外食産業の経理担当者から見たデューデリジェンスの注意点」

立地・商圏のパーフェクトガイド

【質問】人口の多い市内中心部と人口の少ない郊外ではどちらで開業するのがいいでしょうか?

【回答】商圏調査をすればどちらが有利な立地かが分かります。しっかりと商圏調査をしましょう。

先ほど述べたように、釣り人が少ない小さなA池で釣りをするのか、釣り人が多い大きなB池で釣りをするのか、それともC池で釣りをするのかで売上が大きく違ってきます。
しっかりと商圏調査をしましょう。

市内中心部で開業するにしても郊外で開業するにしても、家賃比率(家賃÷売上高)が10%程度になっていればしっかりと利益が出ます。
ここ数年は不動産価格が上昇しており家賃比率を10%に抑えるのが少し厳しくなってきていますが、10%を大きく上回らない経営計画が立てれる立地でなければなりません。

また、市内中心部で開業した方が人気繁盛店になれば大きな利益を獲得できますが、その反面、家賃が高いのでリスクも高いという側面もあります。

【質問】味がよければ多少悪い立地でも成功できると思うのですが。

【回答】オーナーシェフの方が陥りやすい発想ですが、「味がよければどんな立地でもお客さんは来てくれる」という考えは捨てた方がよいでしょう。
飲食店開業の成否は約70%が立地で決まります。

立地に関係なくお客様を呼べるレベルの味を生み出せる方は、ごくわずかの料理の鉄人です。
どんなにおいしい料理を提供している飲食店でも、ほとんど人通りがないような場所にあれば当然経営を続けるのは厳しくなります。
飲食店関係の雑誌や本の中で、かなり条件の悪い立地で繁盛しているお店が成功事例として特集で取り上げられていることがあり、真似をすればできそうな気がしてきますが実際には極めて稀なケースです。
人並外れた努力や人間性や経営センスがあったからこそ、成功されていることも多いのです。

【質問】1階と2階のどちらで開業する方がよいでしょうか?
①賃料が40万円の1階の物件
②賃料が25万円の2階の物件

【回答】1階で開業する方が成功する確率が高いです。

すでに開業資金として内装に800万円、厨房機器に200万円、備品に100万円で合計1,100万円かかる見込みなので1階なんてとても無理だ。
と言われるかもしれませんが、それでも1階を借りて下さい。

【質問】2階などの空中階や地下で開業してはいけませんか?

【回答】大きな複合商業施設を除いて、2階などの空中階や地下で成立する飲食店は基本的に居酒屋くらいです。

それ以外の業態の場合、1階の路面店にこだわった方がよいです
2階などの空中階で成功している大手珈琲チェーン店などもありますが、大手だからできることなので小規模飲食店は真似しない方が無難でしょう。

【質問】隠れ家的なお店を路地裏に作ろうと思っていますが不安です。

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【回答】人通りの多い大通りから1~2分も歩けば辿り着けるような路地裏店であれば、お客さんを1~2分歩かせるだけの魅力があれば、大通りの路面店と同じくらいの売上を見込むことも不可能ではありません。

逆に、お客さんを呼び寄せる集客力がないお店であれば、ほとんどお客さんがいないお店になってしまうでしょう。
路地裏店で成功させるには次の2つの要因が重要です。

①大きな集客力を持つ看板メニュー
②メディア戦略

消費者行動論において、消費者の来店行動は「衝動来店」と「目的来店」に分かれます。

大通りの1階路面店は、店前の人通りが多いので「通りすがり客」がお腹が空いたときにふらっと入っただけでお店の席の多くは埋まります。
そのため「衝動来店」のお客さんが多く、それは来店動機が弱いお客さんが多いことになります。
このようなお客さんは、グルメサイトに口コミを投稿する可能性が低く、また評価も高くなりにくい傾向があります。

それに対して路地裏店は、少し不便な場所にあるので目的をもった「目的客」でないと来てくれません。
そのため「目的来店」のお客さんが多く、それは来店動機が強いお客さんが多いことになります。
このようなお客さんは、グルメサイトに口コミを投稿する可能性が高く、また評価も高くなりやすい傾向があります。
良い口コミが多く評価が高くなってくると、それを見てわざわざ遠くからやって来るお客さんも増えてきます。
そうすると、わざわざ時間とお金をかけてやって来るので、普段は流し込むように食べる食事もしっかりと味わって食べることになりその感動もひとしおです。
これは「ロミオとジュリエット効果」で、ある程度の障害があったほうがその障害を乗り越えようと目標達成に対する意欲が高まったり、その価値が本来の価値以上に評価されるという効果があります。
遠くからわざわざ時間とお金をかけてやって来るという行為が、よりおいしくする「隠し味」となっています。
こういった「目的客」をターゲットにしたお店は、大通りにある1階路面店よりも路地裏店の方が向いています。
ただし、先ほども述べましたが、
①大きな集客力のある看板メニュー
②メディア戦略
が必要になります。

看板メニューの作り方は、コラム「飲食店の看板メニューの作り方と3つのポイント」にも投稿しています。

【質問】地元に戻ることになりました。条件がとても悪い立地に出店にすることになってしまうのでやめておいた方がいいでしょうか?

【回答】より個性的でこだわりのあるメニューを提供するお店であれば問題ないでしょう。

立地条件がかなり悪い場合、市内中心地で売っているようなスタンダードなメニューでは難しく、より個性的でこだわりのあるメニューを持った店しか集客できません。
どこでも食べられるようなチェーン店が山の中にあったとしても、わざわざ食べに行く人がいるでしょうか。
しかし、人里離れた場所にひっそりと蕎麦の名店があったとすると、時間とお金をかけてその場所に出向くだけの付加価値がそこにあります。
集客に少し時間はかかりますが、少しずつ口コミが広がり遠方から車で1時間・2時間かけてお客さんがやって来てくれるようになります。

実際のテナント物件探し

物件探しの基本

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初めて飲食店を開業する場合、3件くらいの物件を見ると夢が大きく広がり舞い上がってしまいます。
しかしそれでは正確な判断ができません。
できれば100件くらいは自分で現場を見て検討して物件を見る目を養って欲しいと思います。
今は「Googleマップ」があるのでその地域を一度しっかりと歩いたのであれば、再度出向かなくても判断できることもあります。
多くの物件を見ていると、例えば単純に「駅から徒歩1分!」というだけで舞い上がることはありません。
不動産屋にこまめに足を運び、絶えず情報収集することも重要です。
物件探しは、1年程度の時間をかけるつもりで焦らずじっくりしましょう。

失敗しない物件探し

すでに空いているテナントについては、不動産屋に過去にどんな業種が入店していたのかや、その営業状況や退去の原因についても確認しましょう。
不動産屋としては早く入居を決めて欲しいので悪いことはあえて教えてくれないことは容易に想像できます。
中にはテナントそのものに対する住民のイメージがよくないというケースもあります。
多方面から客観的な情報を入手するためには、近隣の人に聞いてみるのもよいでしょう。

居抜き物件の注意点

居抜き物件は、立地に問題があるおそれがあります。
特に以前入居していたお店の営業期間が短い場合、その可能性が高いです。
残念ながらどんなに頑張っても集客できない立地というのが存在します。
集客できる立地にある物件あれば居抜き物件として出てくることはほとんどありません。
そのような物件は表に出てくる前に次の契約者が決まることが多いのです。
集客できない物件だからこそ居抜き物件にして初期投資を少なくし、次の契約者に契約してもらいやすくしているのです。
前に入居していた店舗が不振店の場合、その不振店のイメージがしばらく残っているおそれもあります。

不動産屋の口車に乗せられない

不動産屋に最初に「家賃30万円くらいで考えている」と予算を伝えていても、その予算の倍近い50万円くらいの物件を当たり前のように紹介されることがあります。
金額が大きい物件を成約した方が不動産屋に入る手数料が多くなるので仕方ありません。
上手に乗せられて背伸びをし過ぎないようにしましょう。

内覧に必要な5つの持ち物

①メジャー
入れたい厨房機器や席数が入るかどうかが分かります。
そのためにも事前に厨房機器のサイズや入れる予定のテーブル・椅子のサイズをある程度把握しておきましょう。

②メモ帳、筆記用具
記憶に頼ると危険です。メジャーで測った長さはしっかりとメモ帳に記録しておきましょう。
入ると思い込んでいた厨房機器がオープン数日前に入らないと分かったら目も当てられません。

③マスキングテープ
本来、マスキングテープは、塗装等の際にそれらがはみ出して作業箇所以外を汚さないようにするために貼る保護用の粘着テープとして使われます。
しかし、貼りやすく剥がしやすので最近では様々な用途で使われています。
このマスキングテープを使い厨房スペースや客席スペースを囲うことで、より具体的に内装をイメージしやすくなります。

④スマホ/デジカメ
マスキングしたさまざまな内装の配置パターンを写真に収めておくと、後で内装を具体的に決めるときにとても役立ちます。

⑤懐中電灯
新築物件やスケルトン物件の場合は電気が通っていないこともあるので、内覧の時に懐中電灯があると何かと役立ちます。
またそうでなくても、配管を確認するときなど暗い部分を見るときにも役立ちます。

どうしても開業資金が足りない場合

人通りの多い1階路面店に出店したいが、どうしても資金が足りない場合はどうすればよいのでしょうか。
もし十分な資金が準備できていないなら、準備できるまで待つのも一つの手です。
準備不足で始めた計画というのは、戦争でも選挙でも何においても失敗しやすいものです。
飲食店経営も同じで、資金が足りなければじっと我慢して今の職場で働き続けながらお金を貯めることも選択肢に入れておきましょう。
その間に飲食店経営の勉強をしたり物件を見る目を養えばいいのです。
そして、機が熟した頃に勝負に出ると勝率がぐっと高まります。

税理士法人MFMコラム「日本政策金融公庫と制度融資の長所と短所」
コラム「融資に成功する創業計画書の書き方とポイント」

競合店調査は重要!

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商圏調査をするときは競合店調査も同時に行う必要があります。
最初の例に戻りますが、池の大きさを調べるだけではそこでどれだけの魚が釣れるか分かりません。
どれだけの釣り人かいるのかも調べる必要があります。
競合店は少なければ少ないほどよい立地です。
特に強力なライバル店の近くで勝負するのは避けた方がよいです。
逆に開業後は、ライバルが近くに出店できないくらいまで強い店作りをしていく必要があります。

競合店調査で見えてくるもの

競合店調査をすることは商圏を深く理解することにもつながります。
例えば、同じエリアにドミナント出店しているお店がある場合、同じ時間帯なのにA店は行列ができているのにB店は空席が目立つのが見えてくることがあります。
それは間違いなく立地の優劣の差です。
A店は良い立地にあるのですがB店の立地は悪いのです。
B店の近くにオープンしてしまうと頑張ってもB店と同じくらいの集客しかできないでしょう。

競合店調査は実際に足を運ぶ

言うまでもなく、競合店調査においても実際に現地に足を運び競合店の状況を自分の目でくまなく見て、聞いて、肌で感じることが重要なポイントです。
お店に行けば、その店のお客さんの入り具合・お客さんのタイプを知ることができます。
席数・回転率・客単価を知ることで競合店のおおよその売上を把握することができます。
実際に料理を見てみるとおおよその原価率も分かりますし、スタッフ顔ぶれや人数が分かればおおよその人件費率も分かります。
物件を見る目が養われているのであればだいたいの家賃も想像できるでしょう。
慣れてくればその競合店の利益まである程度すぐに計算できるようになります。

競合店調査は、一度で終わらせるべきではありません。
曜日や時間帯を変えて数回行わなければ、精度が高い情報を得ることができません。
また、天候によってもお客さんは左右されます。
雨の日・寒い日・暑い日といった外に出たくないような日は自然とお客さんの足が遠のいてしまいます。
開業予定地へ何度も足を運んで調査しましょう。

さらには、出店予定地の商圏内で繁盛しているお店へと足を運ぶこともお勧めします。
「どのような店舗コンセプトの店がその商圏の人々に歓迎されているか」
「お客さんはどのようなサービス・商品を求めているか」
を知る上で重要なポイントです。
しかし、商圏内にある繁盛店の戦略をそのままコピーしても上手く集客できないでしょう。
どのような店舗コンセプトの店にするかは、飲食店経営者としての知識と経営センスが試されるところです。

商圏調査で調べるべき項目

商圏調査の目的

商圏調査・競合店調査の目的は、その出店予定地において、オープンしようとしている店舗コンセプトによりターゲットとなる年代や性別が絞られたとしてもどれくらい集客できるかを予測することです。
オープン前に、自分が出したいお店でどのくらい集客できるかが予想できると成功する確率がぐっと高くなります。
逆に、この売上予測を誤ったためにお店をたたむことになってしまう飲食店が非常に多いのです。

人口と労働人口を調べる

同じ場所でも昼と夜では大きな人口差があります。
ほとんどの人は住んでいる場所と働いている場所が異なります。
住んでいる人口だけを見て分析をしても全く意味がないどころか失敗への第一歩です。

市内中心地は人口は少ないですが労働人口が多く飲食店需要が多いです。
反対に、郊外は人口は多いですが労働人口が少なく飲食店需要が少なくなります。

年代別と男女別の人口を調べる

店舗コンセプトによりターゲットとなる年齢層が絞られたり性別が絞られることが多いです。
年代別・男女別の人口数も正確に知っておく必要があります。

商圏内駅の乗降客数を調べる

商圏内に鉄道駅があるのであれば、その駅の乗降客数を調べることでエリアの持っているポテンシャルが分かります。
人口や労働人口を調査することでも分かりますが、他の駅と容易に比較することができるので乗降客数はとても有用な情報です。

税理士法人MFMグループの開業サポート・商圏調査

税理士法人MFMグループは、商圏分析や資金調達サポートといった開業支援を強みとしています。
豊富な経験とノウハウで、夢の開業の実現をお手伝いします。

最新の国勢調査等の統計情報をもとに飲食店の商圏調査を行っています。

ご提供情報(飲食店を中心として半径500m)

□ 商圏設定図
□ 人口総数
□ 年代別の人口数
□ 男女別の人口数
□ 世帯数
□ 労働人口数
□ 商圏内駅の乗降客数

商圏調査には情報をご提供頂いてから3日間程度の時間を頂いています。
調査が完成いたしましたら弊社からご連絡を差し上げまして弊社(東京)または税理士法人MFM(大阪)にてご説明させて頂きます。

月に3名様のみ無料で商圏調査情報をご提供させていただいています。

商圏調査を行うにあたりまして開業予定地の住所をご連絡ください。
もし明確な住所地が決まっていない場合は、「〇〇駅」などでも大丈夫です。

無料の商圏調査のご依頼はこちらからお願いいたします。

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はんじょうPOSレジ
2019年01月10日

飲食業界で働く人たちに寄り添う「はんじょうPOSレジ」

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先月、飲食店さんを本気でサポートしたいという強い気持ちに共感して特別にコラボセミナーを開催することになった株式会社スカイダイニングさんは「はんじょうPOSレジ」を開発されました。

Android POSレジNO.1を誇る「はんじょうPOSレジ」は、飲食店経営者が店長10年、経営10年の経験を踏まえて、以下の4点に注力して自ら開発したPOSレジです。

①毎日の利益が見える
②リアルタイムで店舗の詳細な状況がわかる
③タイムカード集計と給与自動計算機能
④勤怠・金銭の不正を防ぐ

「はんじょうPOSレジ」とは?


飲食業の店長を10年、経営者を15年務めた代表が、当時の経験を糧にして開発したタブレットPOSです。飲食店経験者だからこそ分かる「欲しい機能」が厳選されており、一般のシステム開発業者では気づけないような問題点にも着目し、飲食店の経営者やスタッフの目線で開発されています。Andriod POSレジNO.1の実績を誇り、導入店舗の99.7%が継続する人気サービスです。

社長インタビュー

katayama

ご自身の経験からPOSレジの開発に挑んだということですが、片岡様が実際に飲食店で働いていた頃、特にどういった問題点に困られていたのですか?

大手居酒チェーンで10年店長を務め、業績不振の店舗の立て直しに奔走し、会社へはかなり貢献してきたつもりでしたが、仕事量に見合った報酬が全く支払われない労働環境でした。いつか経営者になりたいという目標があったため転職は選びませんでしたが、さすがに労働環境が過酷過ぎて、仕事が嫌になってしまうこともありました。
その後は自ら店舗を持ち、経営者として働く機会を得ましたが、以前は自分も過酷な労働で毎日苦しめられていたというのに、気が付くと自分も同じように従業員に長時間労働を強いていました。経営者としての業務に追われる日々で周囲への心配りが出来る余裕が持てなかったため、従業員たちに大変な思いをさせてしまったことは今でも申し訳なかったと感じています。

では、そういった問題点を解決するためにPOSレジの開発に至ったのですね?

そうですね、これは自身が「経営」というものを理解しきれていなかったために招いた惨事だと感じ、同じ過ちを繰り返していると気が付いた後にもう、もう一度経営を1から学び直すことにしました。結果「数字を知ることで改善できるかもしれない!」と気付きましたが、数字を出すための集計や分析にはどうしても時間がかかってしまい、結局業務改善できる時間を生み出すことが難しかったため更なる問題点を感じていました。
当時、自身の経営する店舗では大手メーカーのレジを使っていました。たしかに便利な点もたくさんありましたが、自分が求めるような、経営者が知らねばならない数字を自動で毎日計算してくれる機能は備わっておらず、高額な費用に対して見合うほど機能が充実していないと感じていたのも事実です。
従業員の労働時間を減らして、店長の事務仕事も無くなるような機能が備わったレジがあれば良いのに、と考えるうちに「存在しないなら自分が創ろう!」と思い至り、新たなPOSレジ開発に挑むことを決意しました。

「はんじょうPOSレジ」の開発にあたって、どういった点に特に力を入れていますか?

ホームアプリ、レジアプリ、ASPをすべて自社で開発しており、絶対に繋がる最適なネットワーク構築から設置、設定、講習、すべて自社で行い、サービス提供の全てに責任を持つことを徹底しています。もちろん各アプリの開発などを他社に託せば、弊社はいくらでもコストダウンが可能でしたが、あえてその道を選ばず、たとえどれだけ時間や費用がかかったとしても良い物を作りたいという思いから、最後まで完成度に拘り抜いたPOSレジを完成させました。
また、以前より、従業員の労働時間を減らすためにはまず店長の業務を減らさなければならないと感じていたので、

・売上計算
・利益計算
・原価計算
・人件費計算
・日報
・ABC分析
・お客様管理

など、すべての機能をレジに集約することに努めました。結果として、経営者や店長が手をつけずとも毎日の損益がわかるようになり、店長は浮いた時間で従業員へ寄り添う工夫ができたり、新たな経営戦力を練ったりもできるようになりました。

「はんじょうPOSレジ」はどのような店舗に向いていますか?

個人店での導入はもちろん、100店舗規模のチェーン店にも対応可能なので、飲食店であれば業態は問わず、どんな店舗にでも適したカスタムでご利用いただける仕様になっています。10席満の店舗であればハンディなしのタイプ、30席を店舗ではハンディ付きのタイプを選ばれる方が多いですね。
過去に導入した約1,000店舗で集計を取ったところ、人件費平均約3%カット、オーナーの利益平均約5%アップという結果が出ており、

「今日どのくらい利益が出たのか、毎日一目でわかるようになった。」
「どこにいても店の様子がわかり、ヘルプなどの支持が的確に出せるようになった。」
「会計後ではなく、1オーダーごとに情報が更新され、リアルタイムの売上げ、混雑状況などがわかるようになった。」
「タイムカードの集計が不要になり、給与計算もしなくてよくなった。」
「従業員勤怠、金銭不正がなくなった。」
「ハンディが飛ばないというトラブルがなくなった。」
「新人アルバイトにハンディの使い方を教える時間が1週間から30分に減った。」

などといった、嬉しいお声を数多く頂いています。
また、ホームアプリ、レジアプリ、ASPなど、全てを自社で開発管理しているので、比較的に機能の改善や追加などがしやすい状態になっています。その強みを活かし、ご利用頂いているお客様のご意見・ご要望に耳を傾け、開発に繋げてさらに進化していきたいと考えております。

「はんじょうPOSレジ」の詳しい情報

「はんじょうPOSレジ」の詳しい情報はこちらをご覧下さい。

株式会社MFM&A(RESTO)
東京・大阪の税理士法人MFMグループ

明けましておめでとうございます
2019年01月07日

inoshishi

明けましておめでとうございます。

本日から営業を開始しています。

今年も飲食店さんの事業の発展のため頑張って参ります。

どうぞよろしくお願いいたします。

株式会社MFM&A(RESTO)
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年末年始のお休み
2018年12月28日

日本政策金融公庫から頂いたカレンダーを来年の為に先に準備。

飲食店の資金調達のことなら何なりとご相談下さい!

これから事務所の大掃除です。

誠に勝手ながら12/29(土)~1/6(日)までお休みとさせて頂きます。

来年もどうぞよろしくお願い致します。

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calendar

飲食店の税務調査で見られる3つの重要ポイント
2018年12月21日

zeimuchousa

税務調査は任意か強制か

税務調査は形式的には任意調査

飲食店オーナーにとって税務調査は切っても切り離せません。
長年飲食店を営んでおりしっかりと会計処理をしていたとしても、税務調査は気が重いものです。
この税務調査は、国が行う制度なので法律で規定されており「国税通則法」という法律に規定されています。

国税通則法74条の2(質問検査権)
「国税庁、国税局若しくは税務署(以下「国税庁等」という。)・・・の当該職員は・・・所得税、法人税、地方法人税又は消費税に関する調査について必要があるときは・・・質問し・・・帳簿書類その他の物件を検査し・・・帳簿書類その他の物件を検査し・・・提示若しくは提出を求めることができる。」
とあります。

この法律の最後の部分が「できる」となっており、強制的な表現となっていないのがポイントです。
つまり税務調査は任意調査なのです。
あくまでも納税者の理解と協力の下で任意に税務調査に応じるという形になっています。

ちなみに、税務調査とは別に査察調査というものがあります。
国税局査察部(マルサ)が行う強制的な調査です。
これは「国税犯則取締法」という全く別の法律により行われる調査になっています。

税務調査は実質的には強制調査

では、税務調査は任意調査だからと言って拒否することができるのでしょうか。
この国税通則法の後ろの方の第10章「罰則」の規定を見てみましょう。
国税通則法128条
「次の各号のいずれかに該当する者は、1年以下の懲役または50万円以下の罰金に処する」
一 省略
二 質問検査権の規定による当該職員の質問に対して答弁せず、若しくは偽りの答弁をし、又はこれらの規定による検査、採取、移動の禁止若しくは封かんの実施を拒み、妨げ、若しくは忌避した者
三 ・・・物件の提示又は提出の要求に対し、正当な理由がなくこれに応じず、又は偽りの記載若しくは記録をした帳簿書類その他の物件を提示し、若しくは提出した者
とあります。

つまり、正当な理由がなく税務調査を拒むとこの罰則規定が待ち受けおり、1年以下の懲役または50万円以下の罰金になってしまいます。
そのため、形式的には任意調査なのですが実質的には強制的なものであり、間接強制調査とも言われています。

税務調査は事前通知が必要か

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税務調査は事前通知が原則

税務調査を規定している国税通則法にはこのような条文があります。
国税通則法74条の9(納税義務者に対する調査の事前通知等)
「税務署長等は・・・職員に納税義務者に対し実地の調査を行わせる場合には、あらかじめ、当該納税義務者に対し・・・通知するものとする。」

このように、原則的には税務調査は事前通知を行うことになっており突然やって来ることはありません。
しかしながら、例外が存在します。

事前通知が必要でない場合

先ほど見た国税通則法74条の9の直後の条文を見るとその例外が記載されています。
国税通則法74条の10(事前通知を要しない場合)
「前条第1項の規定にかかわらず・・・違法又は不当な行為を容易にし、正確な課税標準等又は税額等の把握を困難にする恐れの他国税に関する調査の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあると認める場合には・・・通知を要しない。」

残念ながら現金商売をしている飲食店はこの例外に該当し予告無しに調査されるおそれがあるのです。

無予告調査(現況調査)

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なぜ飲食店は無予告調査が行われるか

飲食店は売上の多くが現金で計上される現金商売の代表的な業種です。
現金商売は提供した商品をレジに打たないという古典的なやり方でも、売上の除外が容易な業種なのです。
オーナーによって行われることもありますし、オーナーが知らない所で従業員によって行われることもあります。
そして売上や現金を誤魔化されると、事後的に実態を掴むことが困難になります。
真面目に申告して税金を払っている飲食店オーナーからすると迷惑な話しですが、税務署の立場からすると真面目かどうかは、調査してみないと分かりません。
税務署側としては「○月○日税務調査に行きます」と通知していたのでは証拠をつかめません。
そこである日突然「○○税務署です。税務調査でお伺いさせていただきました」と現れる税務調査も行っています。
突然行くことにより、脱税の証拠を掴もうとします。これが無予告調査(現況調査)です。
「痛くもない腹を探られる」のは困りますが、飲食店を経営している限りはいつかは無予告調査があるかもしれないという気持ちの準備をしておく必要があります。

無予告調査の下調べ(事前調査)

税務署は無予告調査を行う際は、事前に色々と下調べをしてからやって来ます。これは事前調査と呼ばれています。
そして事前調査は、外観調査と内観調査により行われます。

外観調査はその名前の通り、外から客数や従業員数などを数えます。
また、オーナーの自宅をチェックされることもあります。
税務署に提出している申告書の所得に比べてオーナーの自宅や車が豪華であると、脱税してるかもしれないという疑念を持たれます。
会社の資産になっている車がどのように使われているか見られることもあります。
最近では調査官が会社のホームページやSNSだけでなく、オーナーのブログやSNSも見られていることがあるようです。

内観調査は内偵調査とも呼ばれ、調査官が実際にお客さんとして来店し調査をします。
内観調査では、客数・客単価・回転数・従業員数・現金の動きなどをチェックされます。
お店の外から中が見えなければ外観調査でも客数等は正確に把握できないので内観調査で客数を把握します。
また外観調査では客数を確認できたとしても客単価までは確認できないので、内観調査をすることにより客単価を把握し、客数×客単価=売上を推計します。
税務署に提出している決算書の売上と推計した売上に大きな差があれば、脱税しているかもしれないと思われるのです。
また、従業員を把握することにより、架空人件費が計上されてるかどうかの手掛かりにもなります。
調査官はレジの近くに席を取って調査をするようで、現金の動きもチェックされます
レジをしているのはオーナーなのかアルバイトなのか、ジレはちゃんと打っているのかなどを見られます。

無予告調査(現況調査)

無予告調査は現物確認調査(現況調査)とも呼ばれています。
1~2名の調査官が抜き打ちで訪問してきます。
複数店舗ある場合は、全店舗に同時にやって来ることもあります。
ここのお店にはないが別のお店にあるといった言い逃れをさせないためです。
現況調査では、事前調査で掴んだ情報を元に帳簿の付き合わせが行われます。
調査官は多くの場合、午前中に突然訪れるようです。

無予告調査の当日の対応

初めて無予告調査があった時はオーナーはビックリして気が動転するかもしれませんが、落ち着いて対応することが大事です。
まず調査官の身分証明書を見せてもらいます。
これは調査官が国家公務員であることの証であり、本人確認する必要から写真が貼付されています。
また質問検査章を見せてもらいましょう。
質問検査章は「国税質問検査章規則」で定められており、その書式は別表第一において用紙サイズまでも規定されています。
これらのチェックが絶対に必要です。
このチェックが終われば、その場で調査官に待ってもらい税理士に連絡をしましょう。
無予告調査であっても、先ほど述べたように税務調査は強制調査ではなくあくまで任意調査です。
「お店の準備に忙しくて対応できない」や「予定がありすぐに出ないといけない」といった場合には当日は断ることが可能です。
「正当な理由」があるからです。
ただむやみに断るのではなく「正当な理由」を述べた上で日程変更を依頼しましょう。
そして調査官への対応は必ず店先でしましょう。
従業員は調査官を店内に入れてしまいがちなので、「オーナーに確認できない限りは店内に入れてはいけない」ということをあらかじめ従業員に伝えておく必要があります。

税務調査への対応

お店の規模にもよりますが、税務調査は2日間程度行われます。
最初は世間話のような会話から始まることが多いですが、実は何気ない話しや質問にも調査官の聞きたいことが隠されています。
税務署の調査官は調査のプロです。これをまず頭に置いておきましょう。
間違っても調子に乗って余計なことを話さないことが重要です。

飲食店の税務調査で見られる3つのポイント

1.売上

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飲食店の税務調査の一番の重要ポイントは何といっても売上です。
現金商売は売上の除外が容易なのに加えてその影響が大きいからです。
売上を除外しているとそれが決算書に出てくることがあります。
同業他社と比べて原価率が高かったり、昨年と比べて原価率が急に高くなったりすると目を付けられます。
また、事前調査(内観調査や外観調査)から推計した売上と税務署に提出している決算書の売上に大きな差があれば疑念を抱かれます。

通常は次のようなことが確認できれば売上は適切に計上されている可能性は高いです。
□ 手書の伝票は連番通りすべてある
□ 手書の伝票とレジの売上が一致している
□ レジの日々の売上と売上日計表が一致している
□ 売上日計表と総勘定元帳が一致している

しかし、飲食店によっては売上の根拠となる手書の伝票がなかったりレジを打っていないお店もあります。
そのようなお店であっても、例えば次のようなものからだいたいの客数(ひいては売上)を把握することができます。
□ お箸の数
□ おしぼりの数
□ 予約帳の人数
□ 仕入れ

売上と仕入の両方を除外していたとしても、資料せん(調査対象とその取引先との取引内容を資料化したもの)から仕入の除外が分かることもあります。
お店やオーナー個人の貸金庫を見られることもあります。
さらにはオーナー個人の通帳も見られて抜いた売上金が入っていないかどうかを見られることもあります。

売上は抜いてもどこかから分かってしまうものです。

2.人件費

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細々とした経費をたくさん使ったとしても金額はそれ程大きくはなりませんが、1人の人件費は年間にすると百万円単位になります。
利益に与える影響が大きいので架空の人に給与が出ていないかも飲食店の税務調査では間違いなく見られます。
特にお給料を手渡しで渡している場合には疑われることが多いです。
スタッフ数が10人程度であれば、調査官は人件費の検討にそれほど時間はかかりません。
税務調査では、まず「組織図」や「源泉徴収簿」でざっと全体像を把握した上で、少しでもおかしいと感じたことがあれば調査官は徹底的に調べるので架空人件費を隠し通すことは難しいです。

税務調査では以下のようなところまで見られることがあります。
□ 親族で労働の実態はないのに給与だけ出ているような人はいないか
□ 毎月一定額の給与が出ているアルバイトはいないか
□ タイムカードがあるか
□ ロッカーがあるか
□ 履歴書があるか

3.経費

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オーナーの個人的な支出がお店の経費に入っていなかも見られます。
飲食店オーナーはお店の現金管理をすることが多く、お店のお金と自分のお金が一緒になりやすいので気を付けましょう。
個人的支出はグレーな部分で、しっかりと事実関係を確認するためには1つ1つオーナーに質問する必要があり、さらにそれが個人的かどうかの判断も伴います。
そのため税務調査では個人的支出をあまり問題にされないこともありますが、金額の大きい商品券などは指摘されるでしょう。
また、金額の大きい領収書は筆跡も見られるので、書き足したりするとバレてしまいます。

その他の項目

飲食店で指摘される事が多い項目に「まかない」があります。
タダで「まかない」を提供していれば源泉徴収が必要となり、源泉徴収義務者は事業主なので事業主が支払う必要があります。
「まかない」で問題にならないようにするには、国税庁のタックスアンサーNo.2594「食事を支給したとき」にした従った処理をしましょう。

タックスアンサーNo.2594「食事を支給したとき」
役員や使用人に支給する食事は、次の二つの要件をどちらも満たしていれば、給与として課税されません。
(1) 役員や使用人が食事の価額の半分以上を負担していること。
(2) 次の金額が1か月当たり3,500円(税抜き)以下であること。
(食事の価額)-(役員や使用人が負担している金額)

余った食材で適当に作ったまかないの原価を毎回計算するのは現実的ではありません。
まかないの大体の原価を把握し、あまりギリギリ半額にならない6割程度をスタッフに負担してもらうような金額設定にしておくと良いでしょう。
原価が300円で従業員から6割徴収するのであれば180円×食事数を月給から引きます。
これは税法に乗っ取った処理なので、スタッフにしっかりとその旨を説明して理解してもらいましょう。
もし、今まではまかないはタダだったので今更お金は取れないという場合は、給料からまかない分を引くのと同時に、給料にまかない分を足すという方法もあります。
この方法だとスタッフの手取りにはほとんど影響しません。

税理士法人MFMグループの飲食店開業サポート

税理士法人MFMグループは、商圏分析や資金調達サポートといった開業支援を強みとしています。
豊富な経験とノウハウで、夢の開業の実現をお手伝いします。

コラム「飲食店の商圏分析」
コラム「融資に成功する創業計画書の書き方とポイント」

なお、税務的なサービスは税理士法人にて行っております。

お問い合わせはこちらまで。

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東京・大阪の税理士法人MFMグループ
公認会計士 松浦孝安

飲食店の看板メニューの作り方と3つのポイント
2018年12月09日

飲食店は看板メニューで集客する

飲食店を最初から一等地に出店できれば集客に困ることはありません。しかし、飲食店経営の経験の無い人がいきなり家賃が高い一等地で勝負できないですし、そういった立地には人脈・情報・既存店の高い評価などがなければなかなか入れません。

そうなると少し目立たない二等地、場合によっては三等地で出店し、そこで勝負する必要があります。

そのような立地にお客さんを呼び寄せる一番の近道は、集客の目玉となる強くて魅力的な看板メニューを作ることです。

ここでしか食べられないようなメニューがあればお客さんは1時間でも2時間でもかけて遠方からわざわざやって来てくれます。

「路地裏に名店あり」と言われるように少し目立たない立地でもお客さんが来てくれるのが飲食店の魅力でもあります。

 

メニュー開発の基本的な考え方

3C分析

3c

飲食店のメニュー開発の基本的な考え方は、少し難しくなりますがマーケティングや経営戦略論の考え方と同じです。

マーケティングや経営戦略論の考え方を飲食店に当てはめて考えればよいだけです。

3C分析とは、企業を取り巻く市場環境を分析し市場環境に適した今後の戦略を導き出すマーケティングのフレームワークの1つです。

具体的には、下の3つのCを分析します。

□C(Customer)  顧客
□C(Competiter) 競合
□C(Company)   自社

これをメニュー開発の場面に置き換えるのであれば

□顧客ニーズの大きさ
□ライバル店の多さ
□お店のこだわり・得意分野(お店の苦手・不得意分野)

というように表すことができ、これらを分析することによりメニュー開発の方向性が明確になります。

①市場ニーズが大きく②ライバル店が少なく③お店のこだわり・得意分野が生かせるメニューが最も良いメニューになります。

SWOT分析

swot

「SWOT分析」とは、外部環境や内部環境を4つのカテゴリーで分析し、経営環境に適した戦略を策定し意思決定を行うための経営戦略論の考え方の1つです。

具体的には、下の「S」「W」「O」「T」の4つを分析します。

□S(Strength)  強み
□W(Weekness)  弱み
□O(Oppotunity) 機会
□T(Threat)   脅威

これをメニュー開発の場面に置き換えるのであれば

□お店のこだわり・得意分野
□お店の苦手・不得意分野
□市場ニーズの大きさ
□ライバル店の出現

というように表すことができ、これらを分析することによりメニュー開発の方向性が明確になります。

①お店のこだわりが生かせられ②市場ニーズが大きく②ライバル店が少ないメニューが最も良いメニューになります。

「お店の苦手・不得意分野」のものは、外部からの仕入商品を使うなどして上手に「弱み」を「弱み」に見せない工夫が必要になります。

先ほどの「3C分析」とほとんど変わらないように見えますね。

どちらか分かりやすい方で分析できれば大丈夫です。

 

看板メニューの作り方の3つのポイント

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1.こだわり・得意分野を生かす

メニュー開発は、まずはお店のこだわり・得意分野を客観的に再度見つめ直すところから始まります。

□ライバルに負けない自分の経験・技術は何か
□自分にはどのような人脈があるのか
□最も大切にしているこだわりは何か

自分が飲食店を始めることになった経験・技術などの自分のルーツにヒントがあるかもしれません。

特別な人脈があり特定の商品を他のライバル店よりも安く仕入れられるような場合であれば、それが競争力となり自分のお店の強みになります。

自分が最も大切にしているこだわりは何でしょうか。それがお客さんに十分に浸透できているでしょうか。

メニュー開発と同時に、こだわりの見せる化をするためのツールをいくつか入れた方がよいかもしれません。

2.市場ニーズを分析する

自分のお店のこだわり・得意分野を再確認できたら、次はどれだけ市場ニーズがあるのかを分析します。

市場ニーズは、お店の周辺の人口(商圏人口)とそのメニューがターゲットにできる範囲(ここではターゲット率と呼ぶことにします)で決まります。

市場ニーズ=商圏人口×ターゲット率

この考え方自体は簡単なのですが、この分析を間違えてしまっている飲食店さんをよく見ます。例えば、

□国道などによって商圏が分断されてしまっており思ったより商圏が狭かった
□ターゲットを絞り過ぎたメニューでそのターゲットに当てはまる人が思ったより少なかった

というようなこともあります。

3.競合を調査する

どこの場所でも競争の激しさはさほど変わらないだろうと思っている方も多いかもしれない。

しかし、実際は競争がすごく激しいエリアもあれば競争が緩やかなエリアも存在します。

ぱっと見ただけの感覚では分からないことが多いのです。

「周りに飲食店が少ない=チャンス」ではありません。

「まだ誰も出店していないので競合が少ないのでは」と考えてしまいがちですが、飲食店が少ないのにはそれなりの理由があることが多いです。

過去にオープンしたものの閉店してしまったということも考えられます。

また逆に「周りに飲食店が多い=出店しない方がよい」でもありません。

ライバル店の数は多いかもしれませんが、それ以上に市場ニーズがあることもあります。

この競合の調査を間違えてしまっている飲食店さんもよく見ます。

競合店調査の方法については、コラム「飲食店の商圏分析」に投稿しています。

 

メニュー開発のその他の留意点

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女性をターゲットにしたメニューを作り、女性から支持されるお店になると大きなメリットがあります。

急激にお店の売上が上がります。

世の中には無数の飲食店の情報が飛び交っていますが「口コミ」というのはその中でかなり重要な情報とみなされます。

その「口コミ」を担ってくれるのが女性客です。男性客とは比べ物になりません。

例えば、SNSの1つであるInstagramのユーザー数の男女の差を見ても明らかです。女性ユーザー数は男性ユーザー数の約2倍です。

それだけ女性は新しい情報に敏感であり、大きな「口コミ」の力を持っています。

飲食店にとって女性客はとても大事なのです。

女性客の心をつかめるお店は成功します。

 

メニュー開発の効果

メニュー開発は店舗コンセプト作りと似ており、店舗コンセプトを1つのメニューにグッと詰め込んだようなものが看板メニューになります。

そのため、メニュー開発をしていく過程で店舗コンセプトがより明確になり、お店の他の問題点が見えてくるという効果もあります。

店舗コンセプトがブレているお店は集客できないので、そういった問題点も徐々に改善していくのがベストです。

 

看板メニューの複数展開

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複数展開の重要性

看板メニュー・人気メニューができたら複数のメニュー展開をすることが重要です。

なぜかと言うと、まず、お客さんが選べるメニュー数が増えて品揃えを多く見せることができます。

そして、より高い商品を組み合わせることにより高価格のメニューができるので客単価を上げることができます。

複数展開の方法と注意点

看板メニューの複数展開は店舗オペレーションに負担をかけずに複数展開することが重要です。

例えば、カレー屋さんの場合だと揚げ物があると店舗オペレーションに負荷がかかります。

揚け物が人気だからといってそれをさらに複数展開してしまうと大きな負担になります。

大手カレーチェーン店は巨大な規模・ノウハウ・システムがあるからこそあれだけの多くのメニュー展開ができており、それが強みなのです。

大手居酒屋チェーン店も同じです。規模の経済があるからこそできることが数多くあります。

しかし、個人飲食店が大手チェーン店の得意分野である品揃えの多さに対抗しても勝ち目はありません。

大手チェーン店ができないことをやるのが個人店の強みでもあります。

自分のお店が得意としている分野に特化してでできるだけ簡単に看板メニューを複数展開しましょう。

店舗オペレーションにあまり負荷をかけずにメニューを複数展開できる場合が意外と多いです。

例えばこのような方法があります。

□ボリュームの大や小を作る
□他のメニューとの組み合わせメニューを作る
□簡単にできるトッピングで付加価値を上げる
□上ランクの食材を使う

お客さんの中には上質の物を求めている方や「今日はちょっと贅沢してもいいかな」と思っているお客さんは必ず一定割合いるので、特に最後の「上ランクの食材を使う」というのは必ず視野に入れましょう。

お客さんに満足してもらいながら上手に客単価を上げることができます。

 

看板メニューの商標登録

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集客できる強くて魅力的な看板メニューができたら、ライバル店はその看板メニューを真似しようとします。

残念ながら飲食店業界は模倣がとても多い業界です。

そのような競合を抑えるという意味では「商標登録」がとても有効です。

例えばマクドナルドさんの「グラコロ」「フィレオフィッシュ」、ねぎしさんの「白たん」「赤たん」など、名前を挙げると切りがありませんが、よく聞く飲食店さんはしっかりと商標登録されています。

商標登録は5年もしくは10年毎の更新となっており、10年間で10万円くらいの費用はかかりますが、他のお店に看板メニューを使われて被むる損害を考えると安い物です。

もし誰かに先に商標を取られてしまうと、自分で考えた商標なのに高い値段で商標権を買い取らざる得なくなったり、違う商標に変更せざるを得なくなる恐れがあります。

商標を変更した場合、売上が大幅に減少することもあります。

登録料を出し渋ったせいで経営に大打撃を被ることになりかねません。

自分のお店の看板メニューはしっかりと自分で守り抜く必要があります。

 

最後に

自分の思っているような集客ができていないのであれば、3C分析やSWOT分析を正確にできておらず、市場ニーズの分析や競合の調査を間違えているのかもしれません。

そのような場合は、RESTOが問題点を分析することも可能です。

初回の相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。

 

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クラフトビール人気と飲食店の集客の差別化
2018年12月06日

クラフトビール人気は続く

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クラフトビール人気はまだまだ止まらないようです。

クラフトビールのそもそもの起源は、1994年の酒税法改正で規制緩和されたことにより小規模なビール醸造所が日本全国に300以上登場したことに始まります。

そしてすぐに地ビールブームが到来するのですが、最初のブームはわずか5年間ほどで終了してしまい2000年頃にはブームが終わってしまいました。

発売当初はその珍しさから一気に人気が広まったのですが「高くておいしくない」というイメージが付いてしまったのです。

その冬の時代を生き残った小規模なブルワリー(ビール製造所)が、今度は「クラフトビール」というコンセプトのもと高品質なビールを発売し始めました。

そして、2012年の夏頃から人気が出始め、下の図がここ5年間のクラフトビールのグーグルでの検索の状況です。

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今でも数多く検索し続けられており上昇ワードになっておりこれだけでもクラフトビールの人気が分かります。

前回の地ビールブームの時はその名前のとおり「ブーム」でしたが、今回のクラフトビール人気は期間が長いですしまだ人気が上がり続けています。

これからもクラフトビールを取り扱うお店は増えてくると思われます。

(ちなみに地ビールとクラフトビールの明確な定義の違いはありません。)

 

クラフトビールの種類

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クラフトビールには醸造の方法・使う大麦の違いなどにより数多くの種類があります。

ビールは大きく下面発酵のラガーと上面発酵のエールに分かれます。

発酵による凝集性により酵母がタンクの底に移動して発酵するのか、発酵による炭酸ガスの推進力で酵母が液面で発酵するのかの違いです。

その中でもピルスナー・デュンケル・シュバルツ・ペールエール・IPA・ヴァイツェン・ポーター・スタウトといったカテゴリーがあり、またフルーツビールもあります。

飲食店でクラフトビールを数種類提供する場合は、できれば多くのカテゴリーのものを置くことをお勧めします。

例えば、7種類のクラフトビールを置くとすると、6種類のペールエール+1種類のヴァイツェンとすると2種類のカテゴリーしか提供していないことになります。

しかし、シュバルツ・ペールエール・IPA・ヴァイツェン・ポーター・スタウト・フルーツビールを各1種類ずつ置くと、7種類のカテゴリーの品揃えとなります。

ドイツ語で「小麦」を意味する白ビールの1種である「ヴァイツェン」のような淡い色のビールから、ドイツ語で「黒」を意味する黒ビールの1種である「シュバルツ」のような濃い色のビールまで、様々な色のバリエーションを多く取り揃えると品揃えを多く見せることができます。

また、エール酵母は「エステル香」というフルーティーな香り成分を多く作るため、エールビールには様々な香りがあり他にはない特徴的なビールになっています。

多くの色や多くの香りのビールを揃えることにより、お客さんは「クラフトビールの品揃えが豊富」と感じるのです。

 

クラフトビールの原価率

pint

ビールは飲食店が提供するドリンクの中では一番と言ってもいいほど原価率が高いメニューになっています。

クラフトビールは小規模なブルワリー(ビール製造所)が作っているので製造コストも高く、仕入れ値がさらに高くなっています。

普通のビールと同じように提供してたのではただ「高いビール」になっていまうので、高級感や特別感を上手に見せる必要があります。

ちなみに、ビアパブでは本場のパイント(pt)単位でビールを提供することがありますが、一言でパイントと言っても、イギリスのUKパイントを使うかアメリカのUSパイントを使うかで容量が変わってきます。

UKパイント=568ml
USパイント=474ml

同じ1パイントでも原価が20%も違います。

容量を変える・グラスを変える・見せ方を変えるといった方法により、お客さんに満足してもらいながら上手に原価率を抑えることができます。

 

フードの原価率の考え方

クラフトビールを提供することより他のライバル店とメニューの差別化を図れます。

しかし、飲食店が最も差別化を図れるメニューはやはりドリンクではなくフードなのです。

長年行列ができているお店になぜそれだけ集客力があるかを見ると、フードの看板メニューがあることがほとんどです。

クラフトビールを一番の集客ツールと考えると、長い視点で飲食店を経営することは難しいと個人的に思います。

ドリンクで高くなってしまった原価率をフードの低い原価率で補うことによりトータルで原価率を適正にする、という考え方があると思いますが、あまりフードの原価率を低くしすぎない方が良いと思います。

 

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飲食店の開業時の資金調達(地銀)
2018年11月21日

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最近は地銀も創業融資に積極的です。

過去の事業の実績がない場合であっても地銀からも借りることができる可能性があります。

しかし、一見金利は低く見えるのですが信用保証料を含めると高かったり、借入期間が少し短かったりすることもあります。

地銀から借りようと思っている場合であっても、一度、日本政策金融公庫など他の金融機関にも問い合わせをしておいた方が良いです。

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飲食店の音楽の種類
2018年11月21日

jazz

一風堂さんは店内でジャズを流しています。

女性が入りやすい店作りであったり落ち着いた少し高級な店作りをするのであれば、ジャズはとても良い音楽です。

ラーメン屋さんにジャズでも全く違和感はありません。むしろ店舗コンセプトに合っています。

音楽も店舗コンセプトに合わせて選曲する必要があります。

飲食店ではただ自分が好きな音楽を流しているだけではいけません。

お客さんには五感のすべてで店舗コンセプトを楽しんでもらいましょう。

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飲食店の開業時の資金調達(制度融資)
2018年11月19日

飲食店が開業する際に検討する融資制度の1つに、制度融資があります。

制度融資とは、地方自治体が金融機関に利子補給や保証料補助をすることにより、より低利で借りることができる制度です。

例えば、RESTOの本社のある東京都中央区の創業時の制度融資の場合、利子補給により0.4%で借りることができ、補助により1/3の保証料で済みます。

このように制度融資には大きなメリットがあるのですが、残念ながらデメリットも存在します。

まず、制度融資は審査に時間がかかるので融資が下りるのに3ヵ月近くかかる場合があります。

開業時の資金調達は急ぐ場合が多いので、間に合わないこともあります。

また、制度融資は一般的に融資の限度額が低くなっています。

もし希望する融資額に届いていなければ足りない部分は他の金融機関から調達する必要があり、手間がかかってしまいます。

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飲食店の看板メニューの作り方・ポイント(女性をターゲットにする)
2018年11月19日

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女性をターゲットにした看板メニューを作り、女性から支持されるお店になると大きなメリットがあります。

急激にお店の売上が上がるのです。

世の中には無数の飲食店の情報が飛び交っていますが「口コミ」というのはその中でかなり重要な情報とみなされます。

その「口コミ」を担ってくれるのが女性客です。男性客とは比べ物になりません。

飲食店にとって女性客はとても大事です。

女性客の心をつかめるお店は成功します。

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セミナー内容一部変更のお詫びとご連絡
2018年11月16日

【東京・無料】12/3(月)の特別コラボセミナーの2つのセミナーの内の1つが変更となっております。
何とぞご容赦の上、お間違いのないようにお運びください。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

変更前:『グルメサイトの活用方法~具体的な予約までを効率的に行う導線の作り方~』

    ぐるなび、食べログ、ヒトサラ、Retty、ホットペッパー、じゃらんなどなど。。。
    現代においてはお店への新規顧客を導くためにweb媒体は必須と言えるでしょう。
    では今、本当に入店につながり、売上に直結しやすい媒体はどこなのか?
    そしてそこを有効活用するには具体的に何を行えばいいのか?
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変更後:『【食べログ営業は絶対教えない!】アクセス&集客アップ!誰でもできる5つのSEO対策』

    食べログ運用で悩まれている方が非常に多く、最初に作ったページのまま放置しているお店も多いのではないでしょうか?
    実はアクセス数を上げるためには、正しい知識と戦略を持って取り組んでいかなければなりません。
    写真もプロが摂ってキレイだし、高い有料プランにも入っている。点数もそこそこあるのに予約が入らない!
    そんなネットで調べても出てこない悩みや疑問にお答えします!
    点数を気にされる方も多いと思いますので、評価の仕組みも徹底解説!
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看板メニューの商標登録
2018年11月14日

shirotan

お店の集客の目玉となる看板メニュー・ヒットメニューができて人気行列店となれば多店舗展開も可能になります。

多店舗展開するようになると、その看板メニューが独特な名前であれば商標登録することを視野に入れるべきです。

もし誰かに先に商標を取られてしまうと、高い値段で商標権を買い取ることになったり、違う商標に変えざるを得なくなる恐れがあります。

せっかく頑張って稼いだお金がなくなったり、商標の変更により売上が大幅に減少するおそれがあります。

登録料を出し渋ったせいで飲食店経営に大打撃を被ることになりかねません。

前にこのブログで紹介した看板メニューを複数展開し独特の名前を付けているねぎしさんも商標登録しています。

飲食店業界は模倣やパクリがとても多い業界です。

自分の看板メニューはしっかりと自分で守る必要があります。

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飲食店の開業時の資金調達(日本政策金融公庫)
2018年11月14日

sougyouyuushi

飲食店の開業時に資金調達をするのであれば、まずは日本政策金融公庫を検討する必要があります。

日本政策金融公庫は政府が100%出資している政府系金融機関であり、民間の金融機関の金融を補完するという役割があります。

そのため、最近は地銀も創業融資に積極的ですが、地銀が手を出しにくい創業融資に積極的に応じてくれるのが日本政策金融公庫です。

「新創業融資制度」は原則として無担保・無保証となっていますし、飲食店の創業者にはとても利用しやすい制度となっています。

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公認会計士 松浦孝安

飲食店の看板メニューの複数展開の注意点
2018年11月13日

coco

品揃えを多く見せまた客単価を上げるためにも看板メニューの複数展開が必要ですが、できるだけ店舗オペレーションに負担をかけずに簡単にすることが重要です。

例えば、カレー屋さんの場合だと揚げ物があると店舗オペレーションに負荷がかかります。

揚け物が人気だからといってそれをさらに複数展開してしまうと大きな負担になります。

CoCo壱番屋さんは巨大な規模・ノウハウ・システムがあるからこそあれだけの多くのメニュー展開ができており、それが強みなのです。

大手居酒屋チェーンも同じで規模の経済があるからこそできることが数多くあります。

しかし、個人飲食店が大手チェーン店の得意分野に対抗しても勝ち目はありません。

大手チェーン店ができないことをやるのが個人店の強みでもあります。

自分のお店が得意としている分野でできるだけ簡単に看板メニューを複数展開しましょう。

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開業時の借入金の考え方
2018年11月13日

kariire-kaigyo

街を歩いていると残念ながらオープンして間もないのに閉店してしまう飲食店さんを見ることがあります。

閉店してしまう一番の理由は「お金が無い」からです。

「借金がある」からではないのです。

お金が無い状況で金融機関に行ってお貸してもらおうと思っても貸してもらえません。

開業とのうはお金を借りるには絶好のタイミングなので、たとえ開業後に大きなトラブルが発生したとしてもそれを乗り越えらるだけの資金を準備しておく必要があります。

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公認会計士 松浦孝安

飲食店の看板メニューの複数展開の方法
2018年11月12日

menu

以前に、看板メニュー・人気メニューができたら複数のメニュー展開をすることが重要ということを書きました。

メニューの複数展開は店舗オペレーションにあまり負荷をかけずに簡単に出来る場合が意外と多いです。

特に居酒屋などの場合はメニュー数が多くなりがちなので、店舗オペレーションに負担の少ないメニューが多い方が良いです。

例えば、①ボリュームの大や小を作る②他のメニューとの組み合わせメニューを作る③簡単にできるトッピング(例えばチーズなど)で付加価値を付けるなどがあります。

また、飲食店のお客さんには良い物を求めている方や「今日はちょっと贅沢してもいいかな」と思っているお客さんは必ず一定程度いるので、④上ランクの食材を使うというのも必ず視野に入れましょう。

客単価を上げることができ飲食店経営が楽になります。

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飲食店のショルダーネームの付け方
2018年11月12日

muten

飲食店の店名に付けるショルダーネームの付け方はいろいろあります。

お店の特定の商品が売りであれば「牛タン」や「地酒」といった商品名を、特定の利用動機にマッチする店づくりをしているのであれば「立ち飲み」や「個室居酒屋」といった特定の利用シーンを連想できる言葉を、その他にも「牛一頭買い」や「昼から呑める」や「無添」といたものまで個性的なショルダーネームもあります。

自分のお店が最も売りにしているものをショルダーネームに入れると、お店のターゲットに合ったお客さんの反応がぐっと良くなるので集客ができるのです。

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居抜き店舗は立地をしっかりと検討する
2018年11月09日

inuki

初期投資がほとんど不要なので居抜き物件を前提に物件を探そうとする方がいます。

しかしながらそのような物件の探し方をすると飲食店経営に失敗する可能性が高くなります。

立地に問題がある可能性があるからです。

特に前のお店の営業期間が短い場合、その可能性が高いです。

残念ながら頑張っても頑張っても集客できない立地というのが存在します。

そのような立地だからこそ居抜き物件にして初期投資を少なくし、次の契約者に契約してもらいやすくしているのです。

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色の心理学
2018年11月09日

black-coffee

カップの色によってコーヒーの味が変わります。

黒色のカップでコーヒーを飲むと味や芳香が強いと感じます。

コーヒーを飲むときは一度目を閉じて飲んでみるとよいかもしれません。笑

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飲食店・カフェは価格勝負ではない
2018年11月08日

reji

ネットショッピングが当たり前になった今日では、実店舗を有する小売店や卸売店の経営は厳しくなっています。

実店舗を有しないネットショップは家賃や人件費の点で実店舗より固定費が低いので、商品を低価格で販売する事ができ価格優位性を持つことができるからです。

そして消費者は1円でも安いお店を求めるので価格勝負の世界になるのです。

しかし、同じ実店舗を有する業態であっても、小売店や卸売店と飲食店では経営の性質が全く異なり、飲食店は価格だけの勝負ではありません。

例えば回転寿司の場合、1皿100円のお店も繁盛していますが、それより品質も値段も高く1皿120円~600円くらいの回転寿司も大きく繁盛しています。

飲食店・カフェは価格は多少高くても品質が良ければお客さんは納得してくれます。

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飲食店の看板メニューの作り方・ポイント(ねぎし)
2018年11月08日

negishi

東京で牛タンと言えば「ねぎし」さんというイメージの方が多いのではいでしょうか。

「牛タン」は大きな部位の分類では1つなのですが、細かく分けると「タン元」や「タン先」などといった分類ができます。

ねぎしさんは「白たん」と「赤たん」と分けています。

さらにそれを「厚切り」と「薄切り」に分けています。

そうすることにより、組み合わせが可能となり複数のメニューができるのです。

その結果、飲食店経営的に大きな効果を生み出します。

なぜかと言うと、第一にお客さんが選べるメニューが増えて品揃えを多く見せることが可能になります。

第二に、より高い商品を組み合わせることにより高価格のメニューができるので客単価を上げることができます。

看板メニュー・人気メニューができたら複数のメニュー展開をすることが重要です。

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物件の短所を生かす店作り
2018年11月07日

kakurega

飲食店は「一般的には」大通りの1階にある路面店が良い立地とされます。

この考え方は経営的に間違いありません。

そのため、飲食店を開業しようとする多くの人はまずは大通りの1階の路面店のお店を探します。

しかし、お店の形がいびつであったり縦長である・大きさが少し小さい又は大きい・家賃が高いなどでなかなか思うような物件が見つからない場合が多いです。

ところが見方を変えると、多くの人が敬遠しそうな物件(例えば大通りから2回も曲がる路地にある。地下にある等)では物件の引き合いが強くないので家賃は安くなります。

そのような物件であってもその短所をカバーできるような店舗コンセプトのお店(例えば隠れ家的な落ち着いたお店)でその物件のファサードも良ければ、安い家賃で借りれて集客ができます。

特に初めての開業の場合は大きな初期投資が出来ませんので、物件の短所をどう生かすことができるかも考える必要があります。

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飲食店・カフェの個性の強さ
2018年11月05日

wine

以前に、飲食店・カフェは個性が大事という事を書きました。

それは特に最近の飲食業は他の業種のビジネスと比べて個性が強くないと生き残れないからです。

様々な料理を揃えている総合居酒屋やファミレス経営が流行った時代はとっくの昔に終わりました。

大きな時代のトレンドとしては、総合化ではなく専門化です。

より強い個性が必要になります。

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飲食店と音楽
2018年11月03日

speaker

テレビや映画では音楽は重要な役割を果しています。

楽しいシーンにはそれに適した音楽が、怖いシーンにはそれに適した音楽が、悲しいシーンにはそれに適した音楽があります。

その音楽があることにより人間の感情がより揺さぶられ記憶に残ります。

音楽のないテレビや映画は何の面白みもない無味乾燥なものになってしまいます。

結婚式やお葬式でも同じです。

飲食店には「非日常」「エンターテイメント」「演出」「ドラマ」といったものが必要になります。

お客さんが飲食店に求めているのは「味」だけではありません。

「非日常」「エンターテイメント」「演出」「ドラマ」といったものをお客さんに感じて貰うためには、店舗コンセプトに合った音楽を選んで流しましょう。

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飲食店のショルダーネーム
2018年11月02日

kanban

飲食店の店舗コンセプトを決める中で、店名に付ける「ショルダーネーム」も決める必要があります。

お店のターゲットとする層やお店の名前などによってはショルダーネームが不要なお店もありますが、多くの飲食店ではあった方が良いと思います。

お客さんはショルダーネームでお店に入るかどうかを判断している場合が多いからです。

多くの飲食店の情報が飛び交っている時代なので、お客さんが瞬時に判断できるように、短いですが強くて魅力的なものがよりベターです。

長い文章になると読んでもらえませんし理解してもらえません。

良いショルダーネームがあれば集客が楽になります。

ほんの数文字のことで飲食店経営が大きく変わります。

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「Zの法則」「逆Nの法則」
2018年11月01日

zn

以前のブログで、人の目線には決まった動きがあると言われており、「Zの法則」や「Fの法則」と呼ばれていますということを書きました。

Zの法則の場合、「Z」の文字ように左上→右上→左下→右下の順番で目線が動くのですが、これは横書きの場合です。

では、縦書きの場合はどうなるのでしょうか。

縦書きの場合、「逆Nの法則」と呼ばれ、右上→右下→左上→左下の順番で目線が動きます。

飲食店・カフェメニューが縦書きか横書きかで配置を変える必要があるので気を付けて下さい。

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従業員の退職を減らす
2018年11月01日

ここ数年、飲食店は人手不足がどんどん加速してきており、飲食店のの求人環境は悪くなるばかりです。

人がいないのでオーナーがオーナーとしての仕事ができずにずっと厨房に入ることになったり、最悪の場合は人が居なくて閉店ということもあります。

このようなことにならないためには、しっかりと稼げる店舗作りをして従業員・スタッフに還元できる経営を行うことが基本となります。

人材募集をしてもなかなか人が入って来ない以上、どうやって退職を減らすかを必死に考えているお店さんが多いです。

休みを多くする、残業を少なくする、今まで従業員がやっていた業務を減らして外注に出せる部分は外注に出すなどしています。

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bosyu

飲食店・カフェは非日常が重要
2018年10月31日

warayaki

飲食店はその名前の通り「飲食」が売物なのですが、それと同じくらい「非日常」が売物です。

脱サラでやキッチン上がりで開業している方で多い失敗の1つに「おいしい料理」「こだわりの料理」を提供していればそれだけで繁盛店になれるという誤解があります。

そのようなお店は利用客の事を本当に考えてくれている良いお店なのですが、残念ながら経営的に厳しいお店が多いのも事実です。

「非日常」を味わうことをできる外観・内装・サービスといった店舗コンセプトが必要なのです。

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食材の注文は慎重に
2018年10月30日

chuumonsyo

以前に食材の注文のFAXが弊社に届いたことがあります^^;

その日は休みの日だったのですが、たまたま急な仕事もあり出勤していたのでそのFAXに気付いてすぐにお客さんに連絡が付きました。

なんとか事なきを得たのですが、鮮魚の注文もあり危ないところでした。

飲食店さんの調査に行くことも多いのですが、店員さんの話しに耳を傾けていると在庫が全然なくてどうしようという話を聞くこともあります。

業者さんへ発注ミスがあると、せっかく来てくれたお客さんの注文を取ることが出来ずに機会損失が発生してしまいます。

食材の注文は飲食店経営で重要な仕事です。細心の注意を払いましょう。

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困難を乗り越える
2018年10月30日

yoshinoya

今日、ミスター牛丼と呼ばれた吉野家の安部会長のお話を聞く機会がありました。

いろいろとおもしろいお話が聞けたのですが、印象に残った話を1つ。

「運よく右に進んだから今がある」という人もいるが、右の道も数多くの困難があったはずでそれを乗り越えたから今があり、「運悪く左に進んでしまった」という人もいるが、困難を乗り越えられない人は右の道に進んでいたとしても最初の困難で違う方向に進んでしまう。
という旨のお話でした。

飲食店経営は、開業直後から多くの困難を乗り越える必要があります。

RESTOがその一助になれればと日々思います。

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トレンドを追う
2018年10月29日

飲食店・カフェを経営する上で、大きなトレンドは追わなければなりません。
 
ですので、世の中の新しい情報・言葉は常に吸収するように心掛けましょう。
 
15年ほど前に出版されたこの本にも同じことが書いています。
 
これはこれからも不変の考え方だと思います。
 
⑦セブル(セブンイレブンに行く)は言ったことはありませんが・・
 
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trend

飲食店・カフェの個性
2018年10月29日

insyoku-kosei

飲食店・カフェを開業するのであれば、開店前にも数多くの経営判断をしなければなりません。

周りの方や業者さんの言葉をそのまま聞いてしまうとごくごく普通のお店になってしまいます。

私が何度も言っている事ですが「オールマイティーな店=特徴がない店=集客できない店」です。

飲食店・カフェは個性が大事です。

難しい経営判断にぶち当たって無難な考えになりそうな方へ。

「みんなに来てもらってもお店に入りきれません」

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飲食店・カフェのホームページの「http」から「https」への移行
2018年10月26日

resto

ホームページをSSLにより暗号化しセキュリティ能力を強化すると、ホームページのURLが「http」から「https」に変わります。

RESTOでは、ホーム―ページ上で個人情報やクレジットカードを扱っていないので、それほどセキュリティを強化する必要はないのですが、「http」だとグーグルクロムでホーム―ページを開くと「保護されていない通信」と表示されてしまうようになったので「https」に移行しました。

また、googleはセキュリティレベルの高い「https」サイトの検索ランキングを上げると公言していますので、それに乗り遅れてはいけません。

なのでビジネスの世界の方が「https」の移行が早いですね。
(ちなみに今日時点の東京都のホームページでもまだ「http」のようです)

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商圏を確かめる
2018年10月21日

shouken

飲食店を開業する時には商圏の範囲を調べてその商圏に出店しようとしているお店の需要があるかどうかを調べる必要があります。

徒歩利用なのか車利用なのか、駅近なのか駅から離れているのか、などによっても商圏の範囲が異なります。

地図やgooglemapだけで判断するのは危険で、実際に歩いてみて人の動きを注意深く観察し商圏分析をする必要があります。

立地は簡単に変更することはできませんので、飲食店経営上の最大の経営判断の1つです。

曜日や時間帯を変えて何度も何度も実地調査をして商圏を確かめましょう。

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飲食店・カフェメニューの「Zの法則」「Fの法則」
2018年10月16日

ZF

人の目線には決まった動きがあると言われており、「Zの法則」や「Fの法則」と呼ばれています。

紙媒体を見るときは「Z」の文字ように左上→右上→左下→右下の順番で目線が動き、
ウェブサイトを見る時は「F」の文字のように左上→左下→右上→右下の順番で目線が動くのが一般的です。

飲食店・カフェに置いているメニューは通常は紙なので、「F」よりは「Z」の順番に並べた方が良いことになります。

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【東京・無料】10/13(土) カフェ・喫茶店の開業の秘訣とこれからの集客に欠かせないSNS活用セミナー
2018年10月10日

seminar

「カフェ・喫茶店の開業とこれからの集客に欠かせないSNS活用セミナー」を10月13日(土)の14:00~15:30で行います。

第1部は、カフェ・喫茶店のコンセプト設計の方法、開業地の注意点、基本的な集客方法を中心に
第2部は、これからの集客に欠かせないInstagramやFacebookを活用したネット集客を中心にした無料のセミナーです。

会場は東京駅から徒歩4分のRESTOの本社で行います。

なお、本社は2階にありますが、セミナー会場は会議室のある1階となっています。
(当日は1階でも案内を出す予定です)

残り座席わずかです。

ご予約が必要になりますが、当社ホームページのセミナー情報から簡単に予約できますのでお早目にどうぞ。

ご参加頂いた方には特別に開業予定地周辺の「商圏調査」も無料になっています。

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*このセミナーは終了しました。ご参加ありがとうございました。

カフェ・喫茶店のこれからの喫煙席を考える
2018年10月06日

kinen

タバコを巡る環境は近年どんどん変わって来ています。

例えば10年前に開業した際に最適だと判断した禁煙席と喫煙席のバランスは、今ではまったく最適ではありません。

それが失客の原因になっています。

一旦お店に入って来て出て行ってしまう光景を目にすることがあります。

夫婦で経営していて奥さんがホールにている場合だと変化に対応することも可能ですが、オーナーがずっと厨房で仕事をしている場合だとずっと失客に気付かないこともあります。

カフェ・喫茶店を経営するのであれば、常に新しい情報を得て時代に合わせるという姿勢を忘れてはいけません。

失客の大きな原因になります。

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認定支援機関の更新手続
2018年10月04日

zairishi

認定支援機関の更新手続をしているのですが何らやややこしそうです^^;

経済産業局に確認すると、組織形態が変わったので個人ではなくて法人で新規に登録して下さいとのこと。

ここ1年くらいは資金調達の場面であったり経営計画の策定の場面であったりと認定支援機関としての仕事を毎月のように頂くようになり活動頻度も高くなってきています。

早めに確認しておいてよかったです。

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飲食店・カフェの税務調査の注意点
2018年10月03日

zeimusyo

飲食店の税務調査で最も見られる部分は、売上計上もれ・架空人件費・架空経費・修繕費です。

飲食店・カフェは現金商売なので、レジを通さなければ簡単に売上から外せてしまいます。そのため、売上についてはしっかりと見られると思って下さい。

また、細々とした経費をたくさん使ったとしても金額はそれ程大きくはなりませんが、1人の人件費は年間にすると数百万円になります。

利益に与える影響が大きいので架空の人に給与が出ていないかも飲食店の税務調査では間違いなく見られます。

そして、オーナーの個人的な支出がお店の経費に入っていなかも見られます。

飲食店オーナーはお店の現金管理をすることが多く、お店のお金と自分のお金が一緒になりやすいので気を付けましょう。

大きな修繕費が計上されていれば、それが修繕費で良いのか固定資産に計上すべきものではないのかも見られます。

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カフェ・喫茶店でUber Eatsを利用する
2018年09月27日

ubereats

Uber Eatsが日本でサービスを開始してから今月でちょうど2年になります。

都内では以前から配達員をよく見ていましたが、大阪でも最近少しずつ見るようになりました。

人手不足の飲食店業界(特に大手外食チェーン店)でUber Eatsの導入が進んでいます。

マクドナルドも以前は自前のマックデリバリーで配達を行っていましたが、Uber Eatsの割合が高くなっているようです。

ウーバーイーツには、誰でも配達員になれる・接客マニュアルがない・配達が遅くなる場合など様々な課題がありますが、これほど人手不足になってくるとデリバリー売上が見込める飲食店さんは今の内から検討しておく必要があります。

業態がカフェに近いお店でも軽食やサラダやコーヒーなどでウーバーイーツを利用しているお店もあります。

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開業時に誰のアドバイスを聞くべきか
2018年09月26日

cafe-consulting

飲食店・カフェを開業する際、家族・親戚・友人・先輩の飲食店経営者・不動産屋などいろいろな方からアドバイスを貰います。

ではどの人のアドバイスを一番参考にすべきか。

それは先輩の飲食店経営者です。

家族は自分のことを一番理解してくれていて一番応援してくれていますが、飲食店経営については素人同然です。

家族のアドバイスを鵜呑みにするのはとても危険です。

ただし、先輩の飲食店経営者のアドバイスであってもそれを採用するか否かは自身でしっかりと判断する必要があります。

飲食店経営のプロが出す支店や新規店が失敗している事例はあちこちで目にします。

これは、特定の業種・業態・立地の理解はとても深いのですがその他の業種・業態・立地を読み間違えていた、時代の変化の理解が浅かった、といったような事に起因します。

その点、RESTOは最新の幅広い視点でアドバイスできるよう日々取り組んでいます。

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飲食店の店舗コンセプトを決める方法
2018年09月25日

coffee

飲食店の店舗コンセプトの作成はとてもパワーのいる仕事で数ヶ月~1年程度かかる場合もあります。

ところがその作成方法は意外と単純で、最も王道の方法は「こだわり」です。

つまり「こだわり」がコンセプトになります。

大切にしているこだわりがありそれが他のライバル店を上回っていれば大きな集客力になります。

例えばカフェや喫茶店の場合だと、よほど良い立地でなければ大きな集客力になるこだわりが必要になります。

「コーヒー」でも「スイーツ」でも「焼き菓子」でも他のものでも良いので、何か1つ負けないこだわりを持ちましょう。

ここで重要なのは、あくまで飲食店経営はビジネスでありこだわり過ぎて採算が合わなくってしまってはいけません。

しっかりと利益の出るコンセプトにする必要もあります。

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ケーキ
2018年09月21日

いつもお世話になっている方へケーキ・・のついでに自分の分も^^

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cake

飲食店のデューデリジェンス・企業価値評価
2018年09月20日

kyozou

だいぶ前に読んだ本ですが、本棚を見ていると目についたのでパラパラと読み返してみると、その中に「過去20年に大量の実証研究が発表され、企業買収は成功する確率より失敗する確率の方がはるかに高いことが示されてきた」という文章がありました。

昔読んだ時はここの部分で目が止まらなかったと思うので、本はたまには読み返さないとだめですね。

私の感覚的にもその通りで、公認会計士として10年以上仕事をしてきた中で多くの実例を見てきましたが企業買収は難しいです。

まず、魅力的な案件がほとんどありません。

先月も企業買収の話がありデューデリジェンスをしたのですが、投資額を回収できるまでの将来計画が描けずに断念しました。

残念ながらデューデリの段階で断念するケースが多いです。

RESTOは飲食店さんのM&Aのデューデリジェンス・企業価値評価も行っています。

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自社ホームページのスマホ対応化
2018年09月18日

resto

もう数年前から言われていますが、スマホからの自社サイトへのアクセス数が増えてきているので、自社サイトがある方はスマホ対応可を急いだ方がよいでしょう。

アクセス数の比率は業種によって異なりますが、飲食店などの一般消費者向けの業種ではすでにスマホからのアクセス数がパソコンからのアクセス数を上回っています。

また、スマホを保有している世帯の割合がパソコンを保有している世帯の割合を平成29年に初めて上回ったという統計調査も出ています。

ホームページ制作会社さんやSEO対策会社さんからスマホ対応を勧めてくる営業の電話もあると思いますが、その会社に頼むかどうかは別としてしっかりと検討すべき問題です。

はやりPC対応のみのサイトをスマホで見ると、写真や文字が小さくクリックもしにくいのでユーザビリティに劣ります。

以前はPC版のサイトとスマホ版のサイトの2つを作成していましたが、今はPCにもスマホにも対応したレスポンシブ対応のサイトが増えてきています。

自社サイトを更新する際は、ホームページ制作会社さんとしっかりと打ち合わせて時代に合わせたものにしましょう。

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国道沿いのお店で上手に集客する
2018年09月16日

ramen-syukyaku

暑い日はやっぱり(!?)熱いラーメンですね。

しかも汗をかきながら行列に並んで★

このラーメン屋さん、もちろんすごく美味しいのですが飲食店経営上の一番の特徴は立地です。

駅から少しはなれた国道沿いのお店ですが、実際に並んでみるとその集客力がよく分かりました。

国道沿いのお店は大型店舗・大きな看板で遠くからでも目立つようにする場合が多いですが、そうしなくても集客できる方法があります。

こういうお店を見ると飲食店の開業は事前準備が大事だとつくづく思います。

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食フェスで集客する
2018年09月15日

YATAI

食フェスは準備が大変ですが、メディアに取り上げてもらえるのと新たな集客ができます。

お店の活性化や従業員の活性化につながるのも食フェスの魅力の1つです。

さっき食べたこのタイ式焼きそばすごく美味しかったです。
店員さんの笑顔も良かったしお店に行ってみようかな
ってなりますね。

飲食店はサービス業です。笑顔も大事です!

フレンチのお店も出店していて珍しいなと思ったので少しお話しを聞いてみたところ、今回が食フェス初出店だそうです。

頑張って経営している方を見ると応援したくなります。

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増え続ける予約システムの導入店。導入すべきお店とそのメリット。
2018年09月13日

yoyaku-innsyokuten

中価格帯~高価格帯のお店でネット予約システムをまだ入れていない飲食店さんは導入を検討する必要があります。

夜遅くの営業時間外でも予約が入ることが結構あるからです。

話は変わりますが、TV通販番組では深夜23時~25時の注文が最も多いと言われます。

なぜかと言うと家でリラックスしている時は財布の紐が緩みやすくなるからです。

また、1日の疲れが一番溜まって時間で脳の疲労で少し自制が効かなくなっているという面もあります。

そのようなことから、中価格帯~高価格帯の飲食店さんは夜遅くの時間でも予約が入りやすいのです。

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メニューの目的
2018年09月11日

menu-kodawari

飲食店は店舗コンセプトをしっかりと決めなければいけません。

そして、そのコンセプトを既存のお客さんや潜在的なお客さんである通行人に認知してもらうためには、お店の外観(ファサード)・内装・料理・サービスなど、すべての面においてコンセプトを表現してお客さんにそのコンセプト・雰囲気を感じてもらう必要があります。

特にメニューはお客さんが必ずじっくり見てくれるものなので、パッと見てコンセプト(こだわり)を感じられるものにしましょう。

飲食店が溢れている時代なので、自分のお店が他のお店とは違う価値があることをしっかりとアピールしましょう。

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PayPay株式会社
2018年09月10日

PayPay

ちょうど1週間前に、店舗側の決済手数料の負担を3年間0%にするPayPay㈱の事を書きましたが、このPayPay㈱と契約されたお客さんの話を今日初めて聞きました。

ホームページを見てみると設立日は2018年6月15日とつい最近なのですが、大手はさすが早いですね。

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融資審査のポイント
2018年09月07日

保証協会の融資制度の改正がされたので先ほどそのセミナーへ行ってきました。

その中で日本政策金融公庫の方が融資審査のポイントを言われていたので少しご紹介。

はやりまずは「人」です。

どれだけ責任感のある人か。

責任感のない人に金融機関はお金を貸せません。

次に「強み」です。

他の企業に負けないどのような強みがあるのか。

その方は「バリューチェンのどこに強みがあるのか」を見たいと言っておられました。

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公認会計士 松浦孝安

オープンキッチン
2018年09月07日

今日のお昼は大阪オフィスの近くの少し珍しいカレー屋さんへ。

このようなオープンキッチンのお店は、お客さんが飲食店独特のキッチンの雰囲気を楽しめたり、お客さんとのコミュニケーションが取れたりと良い面が多いのですが、キッチンの中が丸見えになるので注意が必要です。

小物入れやティッシュや掃除道具までお客さんの目に入ることがあります。

そういった細かい小物までお店の雰囲気や色に合ったものにする必要があります。

ここの飲食店さんもそういった細かいところまでしっかりとこだわっています。

飲食店経営においては店舗コンセプトから外れるような事をしてはいけません。

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curry-openkitchen-keiei

飲食店は立地が最大の集客力
2018年09月06日

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以前に、日高屋さんの徹底して駅前出店にこだわる立地戦略や、飲食店は1階の出店を目指すべきということを書きました。

それは、駅前店舗ということや1階店舗であるということが飲食店の最大の集客力になるからです。

しかし、金銭的な問題等からこのような好立地に出店できない場合もあります。

あまり良くない立地でも集客して利益を上げる方法はあります。

昨日少しご紹介した古民家を改築した隠れ家的なお店も繁盛しています。

飲食店経営上、集客は難しいようで意外と単純です。

ただし単純=楽という事ではありません。

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台風の翌日
2018年09月05日

大阪オフィスの近くにあるちょくちょくお邪魔する飲食店さんが投稿していた写真です。

よく通る道がこんな事になってたなんて・・

この道の奥にその飲食店さんがあります。

お世辞にも人通りが多い道とは言えない道にありますが、かなり繁盛しています。

古民家を改築した隠れ家的なお店です。

集客できている要素は色々ありますが、やはり店舗コンセプトがしっかりしているという点が一番大きいと思います。

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insyokuten-typhoon

InstagramとFacebookの連動
2018年09月05日

instagram-facebook-rendou

2012年にFacebookがInstagramを買収したため、InstagramからFacebookに連動できるようになっています。

最初に設定さえしておけば簡単に連動できますので、インスタだけを使ったりフェイスブックだけを使ったりせず、必ず連動させましょう。

インスタを使っているのは主に30代くらいまで、フェイスブックを使っているの主に30代以降であり、幅広い年齢層の方に来店してもらうには、両方に投稿する必要があります。

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日本政策金融公庫
2018年09月04日

nipponseisakukinyuukouko

×にほん→〇にっぽん

正しくは「にっぽん」政策金融公庫です。

税理士でも知らない人が多いです。

ゲストで来てもらっているのにセミナーの司会者が何度も間違えることも・・

融資相談の場面で間違えると担当者は良い気はしませんので注意が必要です。

RESTOは金融機関さんと多くの繋がりがありますので、融資もご相談も下さい。

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公認会計士 松浦孝安

台風
2018年09月03日

osaka-hare

今週は仕事で大阪です。

今はこんなに晴天なのに台風が迫っているんですね。

グループ会社の税理士法人MFMは明日はお休みです。

急に時間ができたのでサービスの充実に取り組めます。

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決済手数料0円の決済革命
2018年09月03日

2018年6月にLINEはQRコードを利用したLINE Payの決済手数料の店舗側の負担を最大3年間0%にすると表明しました。

6月の事業戦略説明会で、将来の多方面での収益獲得を目指して当面は赤字覚悟の戦略を発表したのです。

ところが、その翌月の2018年7月にソフトバンクとヤフーの合弁会社であるPayPayが同じく店舗側の負担を3年間0%にすると発表。

クレジットカード決済では店舗側の負担が3~5%程度かかるため、決済手数料0円のQRコードを導入する飲食店がこれから増えてきます。

飲食店の決済にLINE Payが使わるようになってくるとLINE公式アカウント(LINE@)の重要性も高くなってきます。

これからの飲食店の決済はどの会社が握ることになるのでしょうか。

飲食店経営にも大きく影響してきます。

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line@

RESTO代表の抱負
2018年08月31日

個人的な事ですが今月また1つ歳をとってしまいましたRESTO代表の松浦です。

モットーは何でも自分でとことん納得するまで研究する事です。

そして自分の足で歩き、自分の目で見て、自分の耳で聞いて、自分の五感をふり絞って感じる。

そうすることより経営のいろいろな側面が見えてきます。

そうでもしないと、クライアントの人生を左右するアドバイスはできません。

これからも、経営をあまり知らないまま開業してしまう飲食店さんを少しでも少なくしてくために頑張ります!

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RESTO-HP

季節の中華料理
2018年08月30日

今日の夜は(も!?)お客さんとのお食事会。

飲食店も経営されているこの会社さん。

いつも決算の頃にお食事会を開いて頂いています。

決算内容はマル秘ですが、運営されている中華料理屋さんでお食事。

中華料理と言っていも台湾料理の要素が強いので、カラスミを頂けてたりします。

また、あまり知られていないかもしれませんが、こだわりの料理を出す中華料理屋さんには季節感もあります。

もう松茸の季節なのかと思いながらおいしい中華を頂きました。

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税務調査ほぼ終了
2018年08月29日

今月、お客さんの会社に税務調査がありました。

税務署の人事異動が7月10日でその直後(担当の特官に聞くと異動後2件目の調査とのこと)だったのでだいぶ細かく見られましたが、大きな問題がなく税務調査が終わりそうです。

なのでお疲れ会を開いて頂いて焼肉屋さんへ。

お肉かなぁ~りおいしかったです!!

お肉屋さんが運営してている焼肉屋さんで、さらにしっかりとした店作りをしているのでかなり強いお店ですね。

「贅沢するならこのお店」という地位を確立しています。

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日高屋さんの戦略
2018年08月28日

法務局に行く用事があったので、お昼は法務局のある九段下の日高屋さんへ。

13時過ぎに関わらず満席で相席に^^;

関西の人には馴染みがないですが、東京の人であれば全員が知っていると言っても過言ではない日高屋さん。

なぜかというと、その立地戦略に理由があります。

日高屋さんは徹底した駅前出店にこだわっており、しかも1日の乗降客数が4~5万人以上の駅前に出店することを基本としているそうです。

駅前は家賃が高いですが、多くの集客が見込めまたアルコール需要も多くなる傾向があります。

そして回転率を上げることにより利益を出すことが可能となるのです。

「居酒屋・バルの開業の秘訣とこれからの集客に欠かせないSNS活用セミナー」では、飲食店経営で重要な集客方法についてもいっぱいお話しします。

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ロゴデザイン
2018年08月27日

logo-inshoku

先週、「ユニコーン企業に学ぶロゴデザインのトレンド」というセミナーに誘われて参加しました。

いつも国内の飲食店のロゴばかり見ているので、海外の巨大な様々な企業のロゴを見ると視点が全然違うのでとてもおもしろかったのですが、

結局のところ視点が違うだけでロゴ作りの本質は小さな飲食店でもユニコーン企業でも同じなのです。

最も重要なのは、直感的にターゲットの心に届く(響く)ようなロゴにすること。

ちょっと抽象的になってしまいますが、究極的には「店舗コンセプトを見える形にしたもの」をロゴにすればよいのです。

また、これも飲食店でも他の業種でも同じなのですが、急成長する企業ほどロゴにこだわっています。

飲食店経営にとってロゴは重要なのです。

開業当初はお金が無いので無難なロゴでも大丈夫ですが、多店舗展開するようになるとロゴの見直しも必要です。

開業セミナーでは時間がなくてロゴや店名の看板のデザインについてお話しできる時間はないのですが、
色使いや書体などこだわるべき部分は多く、3時間くらいは軽くお話しできますので興味のある方はお声がけ下さい。

特別講習をご準備します!

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開業の事前準備~店舗設計~
2018年08月24日

tenpo-insyoku

飲食店の開業では、物件探しに多くの時間を費やしてしまい、テナント契約した後に店舗設計を依頼するケースもよくあります。

しかし、そうしてしまうとテナント契約~開店までの期間が長くなってしまい必要のない空家賃が多く発生してしまいますし、
急いで店舗設計すると自分の理想から離れたお店になってしまうおそれがあります。

物件を探している段階から店舗設計の事前相談をしておく方が得策です。

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壁・置物
2018年08月23日

concept

自分のお店の壁や棚に何を置いていますか!?

自分の趣味のポスターを壁に掛けていたり、特に意味のない置物を棚に置いていないでしょうか。

そういった小物もすべてお客さんの視界に入り、しっかりとした記憶には残ってないかもしれませんがお店のイメージとして頭の中に残っているものです。

お店のコンセプトから外れているような小物は置かないようにしましょう。

飲食店の店舗コンセプトがブレてしまいます。

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時間は普遍的な制約条件
2018年08月22日

keieisyanojouken

ピーター・ドラッカーは「マネジメントの父」と呼ばれるように、経営者であれば誰しもが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

ドラッカーは2005年に亡くなっていますが、書かれた数多くの本の輝きは今なお失われていません。

ドラッカーの最も有名な著書は「マネジメント」なのですが、今日は「経営者の条件」という本の「時間は普遍的な制約条件」という節に書かれていることを少し紹介しようと思います。

「成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。」

「成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。」

「もう一つの資源である人材は、雇うことができる。ところが時間は、借りたり、雇ったり、買ったりして増やすことができない。」

飲食店の開業がまだ先の予定で十分な時間がある方は、自分でいろいろと勉強して知識がつき準備ができた時に開業すると良いでしょう。

しかし、いろいろな事情から開業が間近に迫っているような方は、コンサルを利用した方が良いかもしれません。

多少のコンサル料はかかりますが、最も大切な時間を大きく節約でき、なおかつ致命的な経営上の判断をしてしまうおそれが下がるからです。

また、RESTOのコンサルティング料金は他のコンサルティング会社と比べてかなり低価格になっていますので、安心してご利用ください。

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A型看板
2018年08月21日

agatakanban

カフェや飲食店に限らず、一般消費者向けの店ではお店の前に立て看板(A型看板)を置いています。

このA型看板はお店の前に置けるような状況であれば置きましょう。

店の前を通る潜在的なお客さんである通行人はA型看板をよく見ています。

また、メイン道路から1本入った道にあるお店だと普通は店の存在に気付いてくれないことが多いのですが、A型看板があれば「あそこに飲食店がある」と簡単に気付いてもらえます。

ただし、どんな飲食店であってもA型看板を出したらよいということではなくて、高価格帯のお店や隠れ家的なお店は出さない方がよいでしょう。

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1階か2階か
2018年08月20日

複合施設や駅前ビルなどを除き多くの飲食店は1階にあります。

それは、1階にお店があるということが大きな集客力になるからです。

そして、コンビニや美容室など他の業種のお店にとっても1階に大きな集客力があるのは同じで、飲食店だけでなく他の業種のお店も1階の出店を目指します。

そのため1階の家賃は高くなり、逆に半地下や2階のテナントは一般的に1階のテナントより家賃が2~3割安くなります。

しかし、それでも基本的には飲食店は1階の出店を目指すべきと思います。

それほど1階の集客力は大きいのです。

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コンセプトシートの考え方
2018年08月17日

コンセプトの作り方として、コンセプトシートを作ればよいと言われることがあり、コンセプトシートを順番通りに必死に作成されている方もおられます。

しかし、コンセプトシートの項目はすべてが有機的につながっており順序立てて作りづらいものですし、机に向かって考えていても実際のマーケットのニーズから外れていってしまうおそれがあります。

最終的にはコンセプトシートの項目のすべてをしっかりと決める必要があるのは間違いないのですが、スケジュールを立てて1つずつ決めていくといったような方法はお勧めしません。

決まる時は一瞬で、その瞬間にすべての点と点がとつながるようなものです。

ですので、あまりコンセプトシートの作成にこだわり過ぎずに、まずはいろいろな飲食店や立地を研究して多くの経営の情報を自分のものにしましょう。

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居酒屋・バルの開業セミナーを開催します
2018年08月16日

「居酒屋・バルの開業の秘訣とこれからの集客に欠かせないSNS活用セミナー」
を9月22日(土)の14:00~15:30で行います。

第1部は、居酒屋・バルのコンセプト設計の方法、開業地の注意点、基本的な集客方法
第2部は、これからの集客に欠かせないInstagramやFacebookを活用したSNS集客
の無料のセミナーです。

「居酒屋・バル」となっていますが、居酒屋・バルに限らず、焼肉・ステーキ・ホルモン・焼鳥・串カツ・鳥料理・ハンバーガー・Bar
といった、夜のアルコール需要があり、また回転率を上げる工夫が必要なジャンルの飲食店さんのためのセミナーになっています。

第1部では、まずは開業時に最も重要なコンセプト設計について解説します。
コンセプトはお店の方向性を決めるものなので、繁盛店になれるかどうかもコンセプト次第といっても過言ではありません。
飲食店は立地がとても重要です。立地=集客力です。立地を決める上での注意点についてもお伝えします。
アルコールがたくさん出てくれれば客単価は上がりますが、客単価は上げればよいというものではありません。
お店のターゲットとする価格帯に収めるために客単価をあえて抑えて来店客数を増やした方が、飲食店の経営上、得策なことがあります。
アルコールの上手な出し方や回転率の上手な上げ方についても触れたいと思います。

第2部では、これからの集客に欠かせないInstagramやFacebookを活用したSNS集客について解説します。

会場は東京駅から徒歩4分のRESTOの本社で行います。

無料のセミナーですので気軽にご参加下さい。

ご参加頂いた方には特別に開業予定地周辺の「商圏調査」も無料になっています。

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お盆休みのお知らせ
2018年08月06日

誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。

8月10日(金)~8月15日(水)

休業期間中ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。

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